‘Java’ カテゴリーの投稿
HongKong-UG-Event
ゴールデンウィーク期間中 (5/5, 5/6)、香港に出張に行って参りました。香港ではIOUC(International Oracle User Group Community) の集まりで参加したのですが、アジアパシフィックの Oracle に関連するユーザグループのリーダ達が一同に集まり各ユーザグループの紹介等を行いました。(今回集まったのは約 40名程だったかと思います。)
Sun との統合前から IOUC は存在していて今回 10 度目となるイベントだったようなのですが、Sun との統合により IOUC は Java Users Group も含まれる事により巨大になった旨説明がありました。
今回、初参加したユーザグループは下記。(やはり JUG が多いですね。)
- 中国 Oracle ユーザグループ (DB系)
- Oracle Application User Group (Peoplesoft系 )
- バンガロー Java User Group
- クィーンランド Java User Group
- JCO 韓国(Java User Group)
- チェンナイ Java User Group
- オーストラリア、ニュージーランド Java User Group(教育機関)
- Japan Java User Group
- 西オーストラリア Java User Group
- 香港 Java User Group
- フィリピン、アカデミック Java User Group
Oracle はユーザコミュニティをとても大切にしているメッセージが主催者側から伝えられた他、各リーダと各国の状況について意見交換がされました。
その他 Oracle ACE プログラムと Java Champion プログラムの違いについて説明があり、Oracle ACE は製品カットのスペシャリストとして、Java Champion は Java 技術のスペシャリストとして今後も継続してプログラムを提供する旨説明がありました。
また、今年の Oracle Open World, JavaOne についても説明があり、昨年の経験を元に他国の Java ユーザグループリーダ達の意見を取り入れた上で、同日開催ではありますが、場所は全く分けて別イベントとして開催される旨説明がありました。
他にもいくつかアップデートがあったのですが、ここでは詳細は割愛させて頂きます。アジアパシフィックにおいては、日本だけではなくいくつかの国で言語の壁があり、英語が通じる国に比べエンジニア間の交流が難しいのですが、英語が通じる国々ではユーザグループに所属するエンジニア間の交流も行いたい等の意見交換もされました。その際旅費の問題等もありますが、各ユーザグループのスポンサー等から拠出し不可能ではない等の意見交換もされていました。仮に日本のエンジニアの方で海外で(英語で)発表したいという方がいらっしゃいましたら、Java に限らず Oracle DB でも、今回参加したユーザグループに紹介する事はできるかもしれませんので仮にそのような意欲のある方は是非、駄目元で声を掛けてみていただけないでしょうか。(何せ初めての取り組みなため、実際には色々と障壁はあるかもしれませんが。)
各国で開催される Oracle 関連のユーザグループ、イベント情報等は下記よりご参照ください。
IOUC(International Oracle User Group Community)
最後に、今年の JavaOne 2011 の Call For Paper が 5/23 と締め切りまで後1週間となりましたが、日本の Java エンジニアの皆様も是非トライされてみては如何でしょうか?
日本の Java 関連イベントのご紹介
さて本日は、日本の Java 関連イベントのご紹介をします。来週から2週連続で Java に関する大きなイベントが開催されます。
まず、一つ目は「Java Developer Workshop 」というイベントで、2011年5月19日(木)10:00 ~17:30 に 日本オラクル株式会社 本社13Fセミナールームで開催されます。このイベントの目玉は基調講演で登壇するGreg Bollellaの発表です。昨年の JavaOne 2010 のテクニカルキーノートでも登壇したこのエンジニアが Java の今後について説明を行う予定です。その他 JavaFX, NetBeans 7.0 等の紹介もありますので、是非ご興味のある方は「コチラ」よりご登録の上ご参加ください。
また、もう一つは「JJUG Cross Community Conference」というイベントで、2011年 5月 24日 (火) 9:30 – 19:25 に 国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。このイベントは JJUG で年に2度開催される大きなイベントの春バージョンで Java/JavaScript/JavaFX 等といった様々な技術情報を入手する事ができます。今回私も Java SE 7 についての新機能詳細を説明する予定ですので、是非お時間のある方は「コチラ」よりご登録の上ご参加ください。私の発表のサブタイトルは
「セブン・セブン・セブン」です。
JavaOne 2011 サンフランシスコ
コミュニティからの多大な建設的なご意見とご支援を頂いた後、我々は 2011年10月2日から6日までの間、サンフランシスコで JavaOne 2011 の開催を決定した事をここにお知らせします。JavaOne イベントに対する投資の拡大と、イベントに対する多くの大幅な改善により、Oracle は JavaOne を再び成功させるために、今年もそして今後も取り組んでまいります。
過去 15 年間、JavaOne は Java コミュニティと共に協力して教育イベントを導いてきました。今年は 待望の JDK 7 や JavaFX 2.0 がリリースされる Java にとってエキサイティングな年になり、イベントでは今までと同様、最新の技術コンテンツを提供する他、今後 Java が提供する新機能等の情報を提供します。
また前回の JavaOne カンファレンスと同様、Oracle は今年のイベントで提供するコンテンツを作成するため、 Java コミュニティのリーダを通じてアイディアを募集しています。2010 年のコンテンツ制作メンバーはこちらからご確認いただけます。 JavaOne Program Review Committee page
Call for Papers
我々は、Call for Papers の募集開始を 4/27 を予定し 5/23 に終了する事を予定しています。そこで募集開始のアナウンスを注意してお待ちください。今年は下記の技術的トラックが用意されており、これらの技術トピックの中から検討し応募頂く事が可能です。
1. コア Java プラットフォーム
2. 新しいプログラミング言語、ツール、技術
3. エンタープライズ・サービス・アーキテクチャやクラウド
4. Java EE Web プロファイルや Enterprise Platform の技術
5. Java ME, モバイル, 組み込み、デバイス
6. Java SE, クライアント技術、リッチクライアント技術
7. Java フロンティア
Call For Papers に対して何らかの疑問がある場合は、speaker-services_ww@oracle.com までどうぞご連絡ください。
JavaOne カンファレンスの改善
- Oracle OpenWorld と同一週にイベントは開催されますが、JavaOne は、独自の完全専用会議スペースを用意し OpenWorld とは別イベントとして、また単独カンファレンスとして開催します。
- 技術セッションや、BoF、ハンズオンラボを含むコンテンツを増加します。
- カンファレンス開催期間中、開発者が対話やコラボレーションできるような時間と空間を提供します。
- イベントの計画や進行に関してコミュニティの代表者に直接関与して頂きます。
登録
カンファレンスの経験を最大限に活用する最善の方法は、イベントに対する早期の登録とホテルのベストレートを確保する事です。早期登録により、より良い宿泊オプションを得る事ができるでしょう。 ご登録はこちらから
JavaOne に関する情報提供の継続
JavaOne カンファレンスに関するニュースを継続して受け取りたい場合、 JavaOne Conference blog をブックマークして頂くか、もしくは web site へご訪問ください。また下記の SNS を利用する事も可能です。
• Twitter: @javaoneconf
• Facebook: http://www.facebook.com/javaone
• LinkedIn: http://www.linkedin.com/groups?gid=1749197
この記事は下記の記事の翻訳です。
JavaOne 2011
Java オンラインセミナー資料について
Oracle Technology Network (OTN) では、過去に開催した Java 関連オンラインセミナーの資料をダウンロードできるようにしています。こちらには、「Java とはなんぞや?」から 「Java の資格試験を受けるためのポイント解説」、「Oracle 統合後の Java の今後」、「GlassFish v3.1 の詳細情報」、「Java EE 6 の詳細情報」等様々なトピックを扱っています。業務の関係でオンラインセミナーを受講できなかった方も、一部のコンテンツは動画で提供していますので後から時間の空いている時に聞いて頂く事ができます。今後もオラクルの Java な人達がオンラインセミナーで情報発信をして行きますので、是非こちらもご活用ください。
もう Java EE 6 でいいんじゃない?
本日、「Oracle ダイレクトセミナー」で Java EE 6 の詳細説明を行います。当初 GlassFish についても説明する予定でしたが、本日は GlassFish の説明は殆どなく Java EE の説明に集中します。また本エントリ中に今日発表で使用するプレゼンを添付します。全部で P 132 程あり1時間のセミナーでは全てを伝える事はできません。ただ、本資料を見て頂く事で、Java EE 6 に含まれる技術について理解して頂けるのではないかと思います。Java EE 6 について全体像を理解したい方は是非ご覧ください。(必要な場合、SlideShare からダウンロードしてください。)
※ Bean Validation, DI/CDI については別途追加予定です
本セミナーでは、Web コンテナ (Servlet/JSP/Tomcat で十分) と思われている方、また Web コンテナに対して後からフレームワークを付け加えれば十分と思われている方は是非一度聞いてみてください。Java EE はもう重量級の扱いにくいフレームワークではありません。また Java EE のアプリケーションサーバはメモリも消費するし、起動時間もいっぱいかかると思っている方もまだまだ多いかと思います。そのようにまだ思っていらっしゃる方は是非認識を変えてください。Java EE 6 の参照実装であるオープンソースの GlassFish (Web プロファイル版) は、Tomcat と同程度の時間で起動(数秒)しますし非常に軽量です。
実際にインストールから設定、クラスタ環境の構築までを 7分半程でできます。(インストール、構築デモはコチラ)
もちろん、Java EE 6 の技術に対して追加で別フレームワークを利用したいという方もいらっしゃるかと思います。Java EE 6 はそういった要望にも応えるべく、プラガビリティを要しており他のフレームワークの追加導入も可能です、さらにフレームワーク毎の設定を独立して管理できるようになっていますので、今までのように web.xml の地獄から開放され、運用管理性の向上、設定内容の変更等の保守性も大幅に向上します。
インフラ構築時間や開発環境の統一等に多くの時間を掛けるのはもうやめましょう。他のフレームワークの長所を取り入れかんたんに開発ができるようになった、標準技術である Java EE 6 を是非ご使用ください。そして、Tomcat をまだ使いつづける位なら、オープンソースの無償版 GlassFish を是非お使いください。
Javaコミュニティプロセスの EC 選挙について

2011 年 Executive Committee(EC)の特別選挙
2011年現在 JCP(Javaコミュニティプロセス)の EC の特別選挙が進められています!ECの選挙プロセスは、2000年6月に開始しました。この特別選挙は Votenet でホストされ2011年 4/26-5/9 に掛けて行われます。またこれに先立ち 4/12-4/25 までの期間オープンなノミネーションを行っています。JCP メンバーは、オープンノミネーション期間中に募集しているいずれかの席に対して立候補することができます。また、JCP メンバーには EC 選挙で投票する権利があります。
各メンバーには、コンタクト担当者から投票に必要な資格情報が、すでにメールで発送されています。
この特別選挙では、SE/EE の Executive Committee 用に 2 つの批准席、SE/EE の Executive Committee 用に一つのオープン選出席、ME の Executive Committee 用に一つのオープン選出席が投票対象になっています。
- SE/ EEの Executive Committee
- Apache Software Foundation(批准席):任期は2013年終了
- Doug Lea(批准席):任期は2013年終了
- Tim Peierls(選出席):任期は2012年終了
- ME の Executive Committee
- ソニーエリクソン(選出席):任期は2011年終了
| 2011年 EC 特別選挙の日程 | |
| 2011年4月12日 – 25日 | 選出席ノミネーションの開始 |
| 2011年4月19日 | 有権者の資格の締め切り |
| 2011年4月26日 – 5月9日 | 投票期間 |
| 2011年5月10日 | 新規 EC メンバーの就任 |
2011年 Executive Committee(EC)特別選挙のノミネーション
EC の特別選挙のノミネーションがすでに始っています。立候補するためには下記の情報が必要です。
- 連絡先情報(名前、メールアドレス、電話番号)
- どの EC の席に立候補するか
- 立候補する JCP メンバーの経歴 (3 – 4 パラグラフ程度)
- 立候補する JCP メンバーの、EC における代表者となる人物の略歴
- 代表者の写真
- 立候補する JCP メンバーの意思表明書 (マニフェスト) (PDF 形式)
立候補するための方法の通知と指示書を各 JCP のメンバーの主要連絡先に電子メールで送信します。
Java コミュニティプロセス(JCP)の EXECUTIVE COMMITTEE について
JCP は 2 つの Executive Committee (EC) (SE/EE と ME) を持っており、それぞれ異なるプラットフォームをターゲットにしています。各 EC のメンバーの任期は 3 年です。10 個の批准席、5つの選出席があり、Oracle Corporation で保有する常任席があります。全 15 席の 5 席が毎年、批准席と選出席で正常に稼働するように、3年任期で交互に実行されます。
EC は、ステークホルダーとして、また Java コミュニティの他のメンバーの両方の役割を担う代表者です。
EC の任務は多岐に渡ります:
実現する JSR の選択、パブリックレビュードラフト仕様の承認、最終仕様の承認、TCK 抗議のレビュー、メンテナンス改正のリビジョンの承認、場合に応じていくつかの機能を次期 JSR へ延期する承認、メンバー間の保守作業の移行の承認、Program Management Office(PMO)へのガイダンスの提供など
より詳細な EC に関する情報を取得したい場合
Executive Committee 情報ページ http://jcp.org/en/participation/committee を
ご参照ください。
2000 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2001 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2002 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2003 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2004 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2005 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2006 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2007 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2008 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2009 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
2010 ECの選挙結果については、こちらをお読み下さい。
JCP の詳細については、JCP の概要ページ http://jcp.org/introduction/overview を参照してください。
選挙に関するご質問は PMO の問い合わせ先:pmo@jco.org までご連絡ください。
最後に、本エントリはWhat’s New: Java Community Process EC Electionsを翻訳した内容です。日本の Java の開発者の皆様の多くは JCP に参加されていない方が多いかと想定しますが、今海外では Java の今後において大きな役割を担う EC の選挙が行われています。今回は、ブラジルの Java Community である SouJava を推薦する等の情報もあります。JCP の EC メンバーは厳正な投票にて選ばれています。是非今後の動きに是非ご注目ください。
追記:
訳をしていて一部わからなかった事があるので確認しました。通常毎年10月に 5 席の選挙が行われるのですが毎年行われる通常選挙は今年も開催される予定です。上記選挙は文字通り特別選挙で ASF の脱退等により空いた Executive Committee のポストに対する選挙になります。
NetBeans 7.0 とフリーの Java Magazine

NetBeansの7.0 FCSがもうすぐ利用できるようになります。
NetBeans 7.0は、JDK7 のプロジェクトコインに対応する他、エディタの強化、WebLogic のサポート、Glassfish v3.1 のサポート、Maven 3 のサポートJava EE のサポート、HTML5 コードの編集機能の改善、PHP の改善、C/C++ のサポート等数多くの改良が行われており、効率よく迅速な開発ができるようになっています。
詳細の機能を確認したい場合は、コチラをチェックして頂くか、FCSのリリースまでまてない方は、NetBeans 7.0 RC2 をダウンロードしてご確認ください。
英語に堪能な方は、NetBeans のエンジニアリングマネージャーが 4/12 に OTN で説明した、新機能の概要を下記より近い時期に参照できるようになる予定ですのでご確認ください。
iTune サイトから
TechCast Live Archive サイトから

今年の夏より新しく、”Java Magazine”(電子媒体) が発行されます。
Java Magazine はOracle のエンジニアが直接書く内容の他、コミュニティメンバーによって書かれた内容も含まれます。
含まれるコンテンツは “Java Community News and Events”, “Java in Action”(Java アプリケーションのストーリ), “Java アーキテクチャ”、”Java の新機能”、”エンタープライズ Java プログラミング”, “リッチクライアント”, “Web 開発”, “モバイル、組み込み開発” 等、様々なコンテンツが提供される予定です。
Java Magazine は7月末から隔月で Web版、モバイル版それぞれの提供を開始します。購読は無料ですので、Java に関する情報をいち早く入手したい方は是非登録のうえご購読ください。
登録はコチラから
超入門!はじめてみようJavaプログラミング
先日開催したデブサミでアンケートを頂きましたが、その中に「 Java の初学者用のコンテンツが少ない、どこからはじめればよいのか分からない。」という内容も頂いておりました。日本オラクルではオンラインセミナーで「超入門!はじめてみようJavaプログラミング」と題して Java プログラミングをこれから始める方向けのセミナーを開催します。是非上記より登録の上ご参加ください。
(※ 発表者は私ではありません)
Java 開発者向け情報サイト OTN
日本オラクルでは、Oracle Technology Network (通称 OTN) で Java 開発者の皆様向けの情報を提供しています。現在は英語コンテンツが多いですが、今後日本語に翻訳されたコンテンツ等を提供していく予定です。
現在、OTN では Java の開発者向けのサイトを構築するにあたり、Java の開発者の皆様からこのようなサイトにして欲しい等のご要望、アンケートを承っています。またアンケートにお答え頂いた先着200名の皆様に卓上カレンダーを贈呈致しますので是非開発者の皆様のご要望、ご意見を頂ければと思っております。
仮に、アンケートが終了した場合、もしくはアンケートに記載できなかった場合は、本ブログへご要望、ご意見等をください。OTN サイト構築の際に参考にさせて頂きますので、いずれの方法でも結構ですので開発者の皆様の声を是非日本オラクルまでお届けください。
どうぞ宜しくお願いします。
JSF 2.0 で Facelets タグをコメントする方法
今日は、JSF 2.0 の Facelets でコンポーネントタグをコメントする方法をご紹介します。テスト用のコードを記載する際、デバッグ用のコード、もしくはダミーのコードを埋め込んだりする事があるかと思いますが、本番環境での表示には必要ないコンポーネントをコメントする方法を下記に紹介します。
まず、始めに、下記のようなサンプルページを作成してください。

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:h="http://java.sun.com/jsf/html">
<h:head>
<title>Facelet Title</title>
</h:head>
<h:body>
<h:commandButton action="#{user.login_dummy}" value="Submit-Dummy"/><br/>
<h:commandButton action="#{user.login}" value="Submit"/>
</h:body>
</html>
CDI の UserBean.java
package jp.co.oracle.cdi;
import java.io.Serializable;
import javax.enterprise.context.SessionScoped;
import javax.faces.application.FacesMessage;
import javax.faces.component.UIComponent;
import javax.faces.context.FacesContext;
import javax.faces.validator.ValidatorException;
import javax.inject.Named;
@Named("user")
@SessionScoped
public class UserBean implements Serializable{
public void login(){
;
}
public void login_dummy(){
;
}
}
今回は上記コード中の「Submit-Dummy」ボタンをコメントします。何も考えず、通常通り HTML/XML のコメント(<!– –>)を使って下記のようにコメントをして実行してください。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:h="http://java.sun.com/jsf/html">
<h:head>
<title>Facelet Title</title>
</h:head>
<h:body>
<!-- <h:commandButton action="#{user.login_dummy}" value="Submit-Dummy"/><br/> -->
<h:commandButton action="#{user.login}" value="Submit"/>
</h:body>
</html>
すると、下記のようなエラーが表示されます。

致命的: Error Rendering View[/comentSample.xhtml]
javax.el.PropertyNotFoundException: The class ‘jp.co.oracle.cdi.org$jboss$weld$bean-$Users$yt133043$NetBeansProjects$JSFSampleApplication$build$web$-ManagedBean-class_jp$co$oracle$cdi$UserBean_$$_WeldClientProxy’ does not have the property ‘login_dummy’.
警告: StandardWrapperValve[Faces Servlet]: PWC1406: Servlet.service() for servlet Faces Servlet threw exception
これは、通常の XML/HTML のコメントのように、<!– –> でコメントしても JSF 2.0 の実行環境では完全にコメントできていない事を表しています。内部的には、 #{user.login_dummy}の EL式が評価・処理されています。
そこで、JSF のコンポーネントタグをコメントする方法(EL式も含め)を2通り紹介します。
1. <ui:remove> </ui:remove> タグを使用する方法
2. facelets.SKIP_COMMENTS を web.xml に記載する方法
まず、始めの方法は
<ui:remove> タグを使用する方法です。下記の 10 行目〜12 行目のように、コメントしたいコンポーネントを <ui:remove> </ui:remove> でくくってください。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:h="http://java.sun.com/jsf/html"
xmlns:ui="http://java.sun.com/jsf/facelets">
<h:head>
<title>Facelet Title</title>
</h:head>
<h:body>
<ui:remove>
<h:commandButton action="#{user.login_dummy}" value="Submit-Dummy"/><br/>
</ui:remove>
<h:commandButton action="#{user.login}" value="Submit"/>
</h:body>
</html>
コメントした後、画面を再描画すると「Submit-Dummy」のコマンドが非表示になっている事を確認できます。

この時の描画されたページの HTML ソースコードは下記のようになります。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/JSFSampleApplication/primefaces_resource/2.1/skins/sam/skin.css" />
<title>Facelet Title</title>
</head>
<body>
<input type="submit" name="j_idt7" value="Submit" />
</body>
</html>
次にもう一つの方法は、
web.xml 設定ファイルに facelets.SKIP_COMMENTS を記述する方法です。下記の7 行目〜10 行目のように web.xml に facelets.SKIP_COMMENTS を追加してください。すると<!– –> でくくられた箇所が EL 式も評価されずコメントされる事が確認できます。
web.xml 設定ファイルの編集:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<web-app version="3.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_3_0.xsd">
<context-param>
<param-name>javax.faces.PROJECT_STAGE</param-name>
<param-value>Production</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>facelets.SKIP_COMMENTS</param-name>
<param-value>true</param-value>
</context-param>
...

この時の HTML の出力結果は下記のようになります。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/JSFSampleApplication/primefaces_resource/2.1/skins/sam/skin.css" />
<title>Facelet Title</title>
</head>
<body>
<input type="submit" name="j_idt7" value="Submit" />
</body>
</html>
どちらの方法を使用してもコメントができるようになりますので、開発者の皆様の使い勝手の良い方法を選択してください。















