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JavaOne 2011 サンフランシスコ
コミュニティからの多大な建設的なご意見とご支援を頂いた後、我々は 2011年10月2日から6日までの間、サンフランシスコで JavaOne 2011 の開催を決定した事をここにお知らせします。JavaOne イベントに対する投資の拡大と、イベントに対する多くの大幅な改善により、Oracle は JavaOne を再び成功させるために、今年もそして今後も取り組んでまいります。
過去 15 年間、JavaOne は Java コミュニティと共に協力して教育イベントを導いてきました。今年は 待望の JDK 7 や JavaFX 2.0 がリリースされる Java にとってエキサイティングな年になり、イベントでは今までと同様、最新の技術コンテンツを提供する他、今後 Java が提供する新機能等の情報を提供します。
また前回の JavaOne カンファレンスと同様、Oracle は今年のイベントで提供するコンテンツを作成するため、 Java コミュニティのリーダを通じてアイディアを募集しています。2010 年のコンテンツ制作メンバーはこちらからご確認いただけます。 JavaOne Program Review Committee page
Call for Papers
我々は、Call for Papers の募集開始を 4/27 を予定し 5/23 に終了する事を予定しています。そこで募集開始のアナウンスを注意してお待ちください。今年は下記の技術的トラックが用意されており、これらの技術トピックの中から検討し応募頂く事が可能です。
1. コア Java プラットフォーム
2. 新しいプログラミング言語、ツール、技術
3. エンタープライズ・サービス・アーキテクチャやクラウド
4. Java EE Web プロファイルや Enterprise Platform の技術
5. Java ME, モバイル, 組み込み、デバイス
6. Java SE, クライアント技術、リッチクライアント技術
7. Java フロンティア
Call For Papers に対して何らかの疑問がある場合は、speaker-services_ww@oracle.com までどうぞご連絡ください。
JavaOne カンファレンスの改善
- Oracle OpenWorld と同一週にイベントは開催されますが、JavaOne は、独自の完全専用会議スペースを用意し OpenWorld とは別イベントとして、また単独カンファレンスとして開催します。
- 技術セッションや、BoF、ハンズオンラボを含むコンテンツを増加します。
- カンファレンス開催期間中、開発者が対話やコラボレーションできるような時間と空間を提供します。
- イベントの計画や進行に関してコミュニティの代表者に直接関与して頂きます。
登録
カンファレンスの経験を最大限に活用する最善の方法は、イベントに対する早期の登録とホテルのベストレートを確保する事です。早期登録により、より良い宿泊オプションを得る事ができるでしょう。 ご登録はこちらから
JavaOne に関する情報提供の継続
JavaOne カンファレンスに関するニュースを継続して受け取りたい場合、 JavaOne Conference blog をブックマークして頂くか、もしくは web site へご訪問ください。また下記の SNS を利用する事も可能です。
• Twitter: @javaoneconf
• Facebook: http://www.facebook.com/javaone
• LinkedIn: http://www.linkedin.com/groups?gid=1749197
この記事は下記の記事の翻訳です。
JavaOne 2011
EJB 3.1 の新機能概要
EJB 3.1 の新機能をプレゼン形式でまとめてみました。
かんたんに概要を紹介します。
EJB 3.0 から EJB 3.1 になり、かんたん開発に向けて多くの改善が施されています。まず、パッケージの簡略化が挙げられます。今までアプリケーションの種類に応じて .ear, .war 等のアーカイブにまとめる必要がありましたが、EJB コンポーネントも .war に含めることができるようになったため開発時の手間が大幅に削減されます。また、EJB 3.1 Lite が提供されフル Java EE の機能の一部の機能だけを利用できるようになったため、フル Java EE の機能が必要ないお客様にとっては不要なメモリリソースを消費せずに運用できる等のメリットがあります。
次のポイントはローカルビジネスインタフェースの実装が必要なくなった点です。これは開発者の生産性が向上するだけではなく、修正の手間も大幅に削減してくれます。例えば、過去に実装したクラスにおいて、特定のメソッドに対する引数や返り値の変更が必要になった場合を想定してください。今まではインタフェースのメソッド定義と実装クラスのメソッド定義を両方変更しなければなりませんでしたが、インタフェースの定義が必要がなくなったため、実装クラスのメソッド定義を変更するだけでよくなります。
次に、移植可能な Global JNDI 名では、今までベンダー独自に実装していた Global の JNDI 名が仕様の中で標準化されましたので、今後アプリケーションを他のアプリケーションサーバへ移行したいような場合、Global JNDI 名を変更する必要がなくなり移植性が高まります。
また、Java SE に組み込み可能な EJB コンテナ は開発時におけるテストの手間を大幅に削減してくれるようになります。今までは EJB のアプリケーションをテストする際、アプリケーションサーバにデプロイして Global 経由でアクセスする等の必要がありました。これは別の Java VM のプロセスとして稼働するためデバッグ等も困難でしたが、EJB 3.1 では Java SE のプロセス内に EJB コンテナをロードして実行する事ができるようになるため、同一 Java プロセス内で処理ができる他、EJB の単体テスト等がしやすくなります。
その他の追加機能として、Singleton Session Beans が追加された事が挙げられます。これはアプリケーション間で同一の情報を扱いたい場合に有効です。今までは独自に Singleton のクラスを作成して運用しなければなりませんでしたが、クラスタ環境のように複数台で実現するためには苦労していたかと思います。なぜなら異なる JVM プロセスの間で Sigleton のインスタンスを共有させる事は面倒だったからです。しかしEJB 3.1で提供する Singleton Session Bean はコンテナを跨ぐ環境においても唯一のインスタンスが保障されるため、こういった実装の手間が必要なく、アノテーションの追加だけで利用できるようになります。その他、タイマーサービスや非同期処理もそれぞれアノテーションを利用して簡単に実装できるようになっています。
最後に、
EJB といえば実装が難しい、設定も面倒という時代は今や過去の事で、今では実装がとてもかんたんになっています。また便利な機能をデフォルトで数多く持っている便利なフレームワークですので、今一度EJB を見直し利用をご検討ください。



























Java SE 5 Update 19 リリース
Java エバンジェリストの戸島さんから教えて頂いたのですが、
Java SE 5 Update 19 がリリースされたようです。
このバージョンから IE8, Windows Server 2008 がサポートされるように
なったとようです。configuration の page には vista もリストされているので
vista も対応されたようです。
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ReleaseNotes.html#150_19
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/system-configurations.html
IE8, Windows Server 2008, Vista ユーザの皆様
お待たせいたしました。
Java EE 6のパブリックレビューが承認
Java EE 6の承認がおりたみたいですね。
JavaOne 2009まで残り4ヶ月ですが、
JavaOne 2009の目玉になりそうですね。
JSR #316 JavaTM Platform, Enterprise Edition 6 (Java EE 6) Specification
Public Review Ballot
PS.
時期的に、残り4ヶ月で GlassFish v3(Java EE 6のRI) が
完成するかどうかは微妙ですが、是非開発者の皆様
頑張ってほしいです。

