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JavaOne 2014 San Francisco につきまして

JavaOne 2014 ディスカウント・コードのご案内


本日は、日本 Java ユーザ・グループ (JJUG) に所属する方々へ、JavaOne 2014 San Francisco のディスカウント・コードをお知らせいたします。今月 (6 月) 中に JavaOne 2014 San Francisco への参加チケットをご購入頂ける場合、JJUG 会員の皆様には現在の早期割引価格に加えて、さらに追加で $200 OFF でチケットをご購入頂く事が可能です。これは、当日のオンサイト価格に対して $600 OFF の割引になりますので、この機会にどうぞご登録ください。

ディスカウント・コードをご利用されたい場合は、登録時に下記をご入力ください。
※ ディスカウント・コード: DJU4

今年の JavaOne は継続して Java 開発者が必要とする情報をお届けするイベントで、9トラック 400 以上のセッションが用意されております。また、下記ブログでも情報共有されましたが、今年は次期Java EE 8 に関する情報も提供される事と想定しています。
Java EE 8 のプランニング

JavaOne には皆様が欲しい情報が必ずあると思います。是非、今年の JavaOne への参加をご検討ください。

また、これに併せて、JavaOne 2014 San Francisco のオフィシャルツアーにつきましてご案内を差し上げます。

JavaOne 2014 オフィシャルツアーのご案内



【JavaOne 2014 San Francisco オフィシャルツアーお申し込みページ】

 
★ お申込締切:2014年 7月 31日(木) 17時 ★

ご旅行代金:198,000 円(2名様1室利用時*1の1名様あたり料金)
※ 1室1名様ご利用も可能です
(追加ご旅行代金 上記および135,000円、合計 333,000円)
上記旅行代金には日本から米国までの航空運賃は含まれておりません。
詳細は上記サイトをご覧ください。

本ツアーは、ホテル代金、空港送迎、JTB 特設デスク(日本人)ご利用等をご利用頂く事ができ、2名1室でもご利用頂ける、JavaOne 参加者向け特別パッケージでございます。宿泊先の The Westing St. Francis はJavaOne 会場である、ヒルトン・ホテル、ホテル・ニッコー等から目と鼻の先にある、安全で好立地な場所に存在します。

Expedia によると
本日時点で、JavaOne 開催期間中のユニオンスクエア周辺の9/27-10/3までのホテル代金の平均は1泊 ¥45,940 でございました。
3つ星ホテル:¥51,968
4つ星ホテル:¥67,360
5つ星ホテル:¥75,237

一方で、本パッケージをご利用頂いた場合2名1室の場合、¥39,600 一人の場合、¥66,600となります。(The Westing St. Francis:4つ星ホテル)

JavaOne の会場からとても近く好立地で、安全な場所に宿泊されたい場合、是非、本パッケージのご利用をご検討頂ければ幸いです。(空港送迎の他、現地で日本人によるサポートもございます。)本パッケージは会社の同僚、もしくは Java のコミュニティのメンバーと相部屋でご利用されたい場合など柔軟にご利用頂けます。どうぞご活用ください。
※ 本パッケージに関する詳しいお問い合わせは上記 JTB までお問い合わせください。より多くの皆様のご参加を心より楽しみに致しております。

PS.
本パッケージをご利用頂くか否かで、私には一切見入りはございませんのでどうぞご理解ください。参加者の皆様に、より「好立地で安全な場所」を提供できないかと、今年初めて JavaOne 参加者の皆様向けに企画した内容です。どなたからもご利用頂けなかった場合は来年はないかもしれませんが、フィードバック等に応じて検討させて頂きたいと思いますので、フィードバックも頂ければ幸いです。

2014年6月5日 at 5:04 午後 1件のコメント

Java Day Tokyo 2014 終了の御礼

2014年 5/22(木)に今年最大の Java イベント Java Day Tokyo 2014 が無事終了しました。当日は、日本全国から多くの Java 開発者の皆様にお越し頂き誠にありがとうございました。昨年を上回る来場者数を記録し、ご参加頂いた全ての皆様に心より御礼申し上げます。

今年の Java Day Tokyo のテーマは、日本オラクル発の「Java SE 8」ローンチ・イベントでした。このイベントに併せて、US から Lambda の開発者を始めとして、多くのエンジニアに来日してもらい、丸一日 Java SE 8 関連セッションで様々な情報を入手して頂いたのではないでしょうか。多くの Java 開発者の皆様にとって今年のイベントが Java SE 8 採用に向けた出発点になって頂ければ誠に幸いです。

また本イベントに併せて、まだ完全ではないながらも日本語版 Java SE 8 API ドキュメントを公開できました。残りの部分につきましては随時対応をしてまいりますので、どうぞご安心頂くと共にご活用ください。

● 日本語版:Java Platform Standard Edition 8 ドキュメント
● OTN の「Java SE API & ドキュメント」サイトから:

● アーカイブ(zip)版も下記から入手可能です。

その他、JDK 8 のリリースノート等も一部日本語化を行いました。
下記リンクも併せてご覧ください。

● JDK 8の新機能
● JDK 8の既知の問題
● JDK 8およびJRE 8でサポートされるロケール
● Oracle JDK 8およびJRE 8認定システムの構成
● Java Platform, Standard Edition 8の名前とバージョン
● Java Mission Control 5.3リリース・ノート
● JDK 8採用ガイド
● JDK 8の互換性ガイド(翻訳中)

最後に、
今年、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。来年また Java 開発者の皆様と Java のお祭りができる事を心より楽しみにしております。

私の発表資料「Java SE 8時代のJava EE 7アプリケーション開発」も下記に公開しております。どうぞご参照ください。

また、上記発表中でご覧頂いた WebSocket のデモはここに公開しています。GlassFish v4.0.1 b5 以上でご確認頂けます。また、ソースコードはコチラからご覧頂けます

PS.
今年の夕方のイベントはグダグダになってすいませんでした。来年の夕方のイベントは、今一度仕切り直して、また楽しい夜のイベントを企画し実施したいと思っております。

2014年5月27日 at 2:54 午後

Java Day Tech Night の詳細な内容につきまして


Java Day Tokyo 2014 は早いものでもうあと3日に迫りました。すでに何名かの講演者が来日しておりイベントの準備もいよいよ最終段階に入ってきています。

さて、今日は「Java Day Tech Night」の詳細についてご案内します。

今年の「Java Day Tech Night」は、本場サンフランシスコの JavaOne さながらの BoF として「Ask The Experts」を行いたいと思います。本場 JavaOne では 「Meet the Spec Lead」という BoF セッションがあり、参加者が会場で自ら直接講演者に対して質問を投げかける事ができます。

今回は、その本場 JavaOne の「Meet the Spec Lead」を模して、今年来日した4名の講演者に対して、「Ask The Experts」セッションとして、会場にいらっしゃる皆様から直接ご質問やご意見をお伺いする場を設けたいと考えています。
※ 過去、お昼の時間帯に実施しておりましたが、人気セッションだったため、今年は規模と時間を拡大して、もっと多くの方に ご参加頂き、講演者と直接交流を持って頂ければと考えております。

また、本イベントの UStream 配信も正式に決定しました。関東近郊以外の皆様、もしくはお仕事でどうしてもお越し頂く事ができなかった皆様には、是非 UStream でご覧頂けないでしょうか。
※1: UStream を視聴頂くためには登録が必要です。登録用の URL は別途ご案内致します。
※2: 本 Stream 配信は録画はいたしません。リアルタイムでのみご視聴いただけます。

Twitter のハッシュタグ:#jdt2014_A5

Experts :
* Stuart Marks (Lambda 式の開発者)
* Simon Ritter (Java SE/SE Embedded/JavaFX のエバンジェリスト)
* Stephen Chin (JavaOne の Chair)
* Reza Rahman(Java EE のエバンジェリスト)

通訳:
David Buck

皆様から頂くご質問、ご意見のカテゴリとして下記を考えております。

* オラクルの Java 活動に関する質問、ご意見
 例:世界のコミュニティ活動について教えて欲しい
   日本のコミュニティについてもっと連携して欲しい
   日本のコミュニティに対してヘルプして欲しい。
   Adopt-A-JSR はどうしたら参加できるの?
   世界の何カ国にどの位の頻度で巡っているの?
  提案:
   もっと、海外のエンジニアに日本にきて欲しい。
   ***の部分をもっと改善して欲しい。

* Lambda 式について
 スペックを含む技術的なご質問、ご意見など
 セッション中で疑問に思った事。

* JavaSE/JavaFX/Java Embedded に関連する内容(Lambda 式以外)
 Lambda に関する以外の全てのご質問
 スペックを含む技術的なご質問、ご意見など

* Java EE に関して
 スペックを含む技術的なご質問、ご意見など
 次の Java EE 8 はこのような機能を入れて欲しい。
 
などなど。

皆様がお持ちの疑問や課題、ご意見等を是非我々に直接お届けください。
皆様の貴重なご意見、ご質問が「次の Java をさらに良くするため」の、きっかけになるかも知れません。多くの皆様のご参加とご意見・ご質問を心よりお待ち致しております。

ご意見・質問頂ける方へのご案内:
当日開場の両サイドに、ご質問者用のマイクを2本用意しています。ご質問を頂ける方は、直接マイクが置いてある場所までお越し頂けないでしょうか。またセッションが始まるとすぐに、1番目のカテゴリ「オラクルの Java 活動に関する質問、ご意見」に入りたいと思います。本プログラムが正式に始まる前から両サイドのマイクにお並び頂ければ誠に幸いです。

開場のマイクの置き場所について

2014年5月19日 at 6:32 午後

Java Day Tokyo で「教育版 LEGO Mindstorms EV 3」の限定3台販売決定

先日、leJOS + NetBeans 8.0 (Maven) + Java SE Embedded (7 or 8) で LEGO Mindstorms EV3のアプリケーション開発 のエントリで LEGO Mindstorms を Java で制御するためのエントリを記述しましたが、このエントリの中で 「教育版レゴ マインドストームEV3」 をお借し頂いた、(株)アフレルさんが Java Day Tokyo 2014 で協賛する事が正式に決まりました。そこで、Java Day Tokyo の当日、アフレルさんの展示ブースで生の「教育版レゴ マインドストームEV3」をご覧頂く事ができます。皆様、どうぞ楽しみにしてください。


また、これを記念してアフレルさんの展示ブースで、「会場販売特典付き」の『教育版EV3 Javaプログラミングセット』を限定3台販売する事も決まりました。

『教育版EV3 Javaプログラミングセット』+Java Day Tokyo 2014 会場販売特典
  価格:51,600円(55,728円)

 ◆教育版EV3 Javaプログラミングセット:51,600円
  教育版レゴマインドストームEV3
  DCアダプター
  無線LANドングル
  USB延長ケーブル
  EV3 Javaプログラミングガイド

 ◆JavaDayTokyo2014会場特典
  EV3インタラクティブサーボモーターM:3,200円相当
  非売品レゴセット×2種:プライスレス

ここでしか手に入らない、非売品レゴセット(内容は当日のお楽しみ)を含む、追加モータも頂けるので、まさに Java Day Tokyo だけのオリジナル特別限定販売になります。
また、現時点では Java で LEGO Mindstorms を制御するための日本語情報が少ないため、最初から英語で情報収集するのはちょっとという方には、付属の「Javaプログラミングセット」の日本語資料は、絵付きで丁寧に説明されているのでとても有用かと思います。

ご購入頂いた商品は、当日お持ち帰りいただく事も可能ですので、Java Day Tokyo の余韻がさめない内から LEGO Mindstorms をお楽しみ頂く事も可能です。また、大きい商品ですので、会場から郵送でお送りいただく事も可能です。(特典のレゴだけお持ち帰りいただく事も可能です!)
ここでしかご購入頂けない、限定 3 セットの『教育版EV3 Javaプログラミングセット』をご購入されたい方は、是非アフレルさんの展示ブースへお早めに御立ちよりください。

※ 当日、Java Store では、Java Day Tokyo 2014 オリジナル・ケース付き “Raspberry PI” を、こちらも限定 20 セットの販売を予定(¥7,500位)していますが、Raspberry PI と LEGO Mindstorms の販売場所は異なりますので、どうぞご注意ください。

2014年5月9日 at 4:20 午後

Java SE 8 & IoT ハンズオンのご紹介

今日は私、寺田が企画する Java ハンズオンセミナーを2つご紹介します。このハンズオンは、Java Day Tokyo 2014 に併せて来日するエンジニアと共に実施します。
実施内容は、午前 : Java SE 8 Lambda と午後: IoT に分けて2回実施し、各回とも先着 50 名で募集します。Lambda の開発者自らがお送りする Lambda 式のハンズオンの他、Raspberry Pi のハンズオンは、2人1組に Raspberry Pi を貸し出し、これを使った創作物を作って頂きます。とても面白い内容になると思いますので、ご興味のある方はどうぞお早めにご登録の程宜しくお願いします。

日時: 2014 年 5 月 23 日 (金)
場所:オラクル青山センター

Java SE 8 Lambda ハンズオンの参加ご登録
実施時間:AM 10:00 – 12:00

Internet-of-Things ハッカー・スペース !!の参加ご登録
実施時間:14:00 – 16:00

当日は、逐次通訳を行いフォローします。
皆様のご参加を心より楽しみに致しております。

2014年5月7日 at 12:00 午後

【若い方向け】Java Fan Meeting 2014 のご案内


今日は、若い方(20-30歳)向けの Java イベントのご案内を差し上げます。

5月22日(木)に「Java Day Tokyo 2014」を開催しますが、これに先駆けて、「Java Fan Meeting 2014」を5月16日(金)に開催します。

「Java Fan Meeting 2014」の登録サイト
https://fansfans.jp/campaigns/detail/1332

※ 本イベントへの参加は抽選による受付となります。
 また、本イベントは「ブログ」「Twitter」「Facebook」のうち
 1つ以上をお持ちの方が対象になります。
 応募時のアンケートに必ずご記入ください。

本イベントの趣旨は、若い Java エンジニアの方々と交流を持つ事ですので、若い方を優先とさせて頂きたいと思います。20 – 30代(学生、社会人何れも可)の若手の方の中で、Java に関する情報発信を行っている方、これから情報発信を行いたいと考えている方は是非、お気軽にご登録頂けないでしょうか。

また、JJUG 会員の皆様(ベテランの皆様)の身近にいらっしゃる新人や若手のエンジニアで、これから Java に関する情報発信をしたいと考えている方、新人 Javaエンジニアをご存知な方は是非、本情報をご案内頂けないでしょうか。

参加者には「Java Day Tokyo 2014」の見どころをいち早く紹介します。また、プログラミングロボット教材「教育版レゴ®マインドストー ム」や、子供向け Java教育のためのゲーム開発ツール「Greenfoot」を使った小中学生向けJava教育の取り組みについてもご紹介します。

イベントの最後には軽食と飲物をご用意しておりますので、どうぞお楽しみください。是非奮ってのご応募、お待ちしております!

————————————————
【イベント概要】
■タイトル:「Java Fan Meeting 2014」
■日時:2014年5月16日(金)19:00開場 19:30開始~21:00終了を予定
■会場:日本オラクル株式会社 本社
■住所:東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター (13階の受付にお越しください)
■地図(URL):http://www.oracle.com/jp/corporate/branch/aoyama-078891-ja.html

■交通案内:地下鉄銀座線 外苑前駅 4B出口より接続 
      地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅より 徒歩9分
      地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅より 徒歩10分

■参加費用:無料(ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方が応募対象になります。)
■募集定員:20名

■参加条件:
※ブログをお持ちの方はイベント内容についての率直なご感想を【2週間程度】で
 ご自身のブログに1記事以上書いていただける方、また当日の様子をTwitterやFacebookで
 投稿してくれる方を募集しています。

 ・ブログ記事について:
  【日本オラクル】のイベントに参加したということが読者にわかるように記載してください。
  (表記の仕方は自由)
  (例)【日本オラクル】のイベントに参加しました。

■注意事項:
※当落にかかわらず、5月9日(金)までにメールにてご連絡いたします。
※当日はお飲み物と軽食をご用意しております。
※当日は、メディア用の撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。

※本イベントの注意事項については、Fans:Fansキャンペーンポリシーページをご参照ください。
 http://fansfans.jp/policy/

【主催】 日本オラクル株式会社

2014年4月30日 at 6:45 午後

Java Day Tokyo 2014 開催のご案内


本日、Java Day Tokyo 2014 のイベントの登録が正式に開始いたしました。

昨年は、Java EE 7 のローンチの直前という事もあり、Java EE のお祭りでしたが、今年の、Java Day Tokyo は日本オラクルによる Java SE 8 のローンチ・イベントとしての位置づけておりまして、Java SE 8 に関する多数のセッションをご用意しています。

また本社からも多数のエンジニアを招いております。中でも注目なのは、Stuart Marks さんですが、彼は Java SE 8 の Lambda の実装に深く携わり、Lambda が導入されるまでの経緯から、実際の内部実装まで深くしる人間です。このビデオで一番右にいる方が Stuart Marks さんです。

また、一番右側に映っているのは JavaOne のチェアマンでもあり、Java エバンジェリストのStepen Chin さんです。彼もまた今年の Java Day Tokyo に参加してくださいます。

JavaOne Rock Star
http://www.oracle.com/javaone/rock-stars/index.html

本場 JavaOne ではすばらしい発表者に JavaOne RockStar という称号が与えられます。彼らは共に RockStar の称号を頂いており、すばらしい発表が期待できます。

JavaVM から Lambda, JavaFX, Nashorn まで Java SE 8 に関連したセッションを多数ご用意いたしました。もちろん Java EE 7 も去年の正式発表を元に、今年はより現実的でHTML 5 との組み合わせや将来的な内容も含まれるセッションをご用意いたしました。

是非、今年最大の Java イベントである Java Day Tokyo 2014 にお越しください。皆様のご参加を心より楽しみに致しております。

PS.
過去の経験上、人気セッションは早々に満席になる可能性もございます。是非、お早いうちに希望のセッションをご選択いただけますよう宜しくお願いします。

2014年4月2日 at 12:02 午後

【祝】Java SE 8 正式リリース

2014 年 3 月 18 日正午 (日本時間 3 月 19 日:午前 4時) 、予定通り Java の開発者待望のJava SE 8 が正式にリリースされました。当日は、多くのメディアでも取り上げられた他、Twitter 上でも非常に多くのお祝いメッセージや期待するメッセージを見受けました。

Publickey :[速報]Java 8が正式公開。ラムダ式、新しい日時API、JavaFX8など。NetBeans 8.0も登場

日経 IT Pro : 2年8カ月ぶりの Javaの新版「Java SE 8」が公開

インターネットコム:Java 8 が一般公開、ラムダ式を採用

マイナビニュース:Java 8が正式リリース – ラムダ式採用、新型導入など大幅強化

インプレス:Oracle、約3年 ぶりとなる「Java SE」のメジャーバージョン「Java SE 8」を正式公開

また、2014 年 3 月 21 日 (金)日本 Java ユーザ・グループ主催の Java SE 8 正式リリースお祝いイベント「祝☆Java 8 Launch」が開催されました。

ここで、私は Java SE 8 がリリースされるまでの歴史や概要を紹介しました。
(お祝いの意味も込めて、今私が持っている Duke 画像を全て使いました。)
その他、5 月に開催する Java のイベントについても紹介しました。今年も JavaDay Tokyo 2014を開催致します。皆様どうぞ楽しみにしてください。

5 月の Java 祭り
5 月 18 日(日) JJUG CCC Spring 2014 場所:ベルサール西新宿
5 月 22 日(木) Java Day Tokyo 2014 場所:品川プリンスホテル
5 月 23 日(金) Java SE 8 & Raspberry Pi ハンズオン 場所:オラクル青山センター
5 月 24 日(土) Java Bike Ride (サイクリング)

最後に、私が本日使用したプレゼン資料の最後に Java SE 8 の主要な機能(Lambda, Date & Time API, JavaFX) 以外の細かな機能変更を 100 ページ程にまとめました。主要機能以外で Java SE 8 でどのような機能が加わったのかをご確認されたい方はご参照頂ければ幸いです。
※ この資料は本イベントでの発表にあわせて急ピッチで作成したため、Lambda, Date & Time API, JavaFX の説明は手を抜いています(主要機能は他の発表者が詳しく説明してくださるので)。また間違いが無いように気をつけたつもりですが、間違いが含まれているかもしれません。もし間違い等を見つけた方は是非、コメント欄にコメントをお寄せいただければ幸いです。

本参考資料が決して全ての変更点ではございません。実際に Java SE 8 で追加された クラスやメソッドの一覧は、高橋 徹さん が昨年末に執筆してくださった、「Java Advent Calendar 2013 11日目 – Java SE 8の新クラス・メソッド一覧」 をご参考にいただけますし、私が調べた所では、上記以外にもオリジナル・ドキュメント自身の since 1.8 の記載漏れで上記にリストされていないクラス等もあります。
ただ、この資料が Java SE 8 で追加された新機能の把握にお役立ち頂ければ幸いです。

Happy Java SE 8 Life !!
そして、JJUG CCC, JavaDay Tokyo でまた宜しくお願いします。

Java SE 8 に Lambda 式や Stream API を導入した背景から、どのように実装すべきかの説明資料。

2014年3月21日 at 2:27 午後 2件のコメント

Java SE 8 で Charset の改良

Java SE 8 の新機能、改善点の一つに Charset の実装の改善があります。
これは charset のサイズを小さくし、エンコード、デコードのパフォーマンスを改善する事を目的としています。

実際、Java SE 7 の charset と Java SE 8 のサイズを比較してみると、下記コマンド実行例のように約 3.7 M ほどあったファイルが、3.1 M までスリム化しています。

追記 (2014 年 3 月 18 日):
山中 淳彦さん から本件に関して追加情報を頂きましたので、その内容を下記に共有いたします。

以降、山中 淳彦さんから頂いた情報:
横からすいません。私も興味があったのでチラッと調べてみました。言及されてる変更はJEP 112: Charset Implementation Improvements[1] で記述されてるもので、具体的な issue としては、JDK-6653797[2]JDK-7183053[3]が挙げられてますね。

前者、
By re-implemen/organize JDK’s charset implementation package
sun.nio.cs to achive the following goals

(1) decrease the size of the charsets.jar by 50% (from current 3.4M to below 1.7M).
(2) ease the maintenance cost (most charset implementation to be generated during
JDK build time from text based mapping tables)
(3) improve the performance (speed up the nio encoding/decoding performance)
(4) replace the current sun.io.* converters with an “adaptor” to re-direct the
sun.io encoding/decoding to nio.charset implementation t finally remove the
burden of maintain sun.io.

によって、十年来の目標だった JDK-4948149[4] での、sun.io.* の機能の sun.nio.cs.* への移管が達成され、やっと sun.io.* が削除されたということだと思われます。

後者は、“Faster new String(bytes, cs/csn) and String.getBytes(cs/csn)”[5]
によると、Java7 で single-byte の new String(bytes, cs/csn) のパフォーマンスが改善されたので、Java8 では、同様の hack が UTF-8 charset 文字にも施され、single byte、multi-byte 文字全てで、new String(bytes, cs/csn)、String.getBytes(cs/csn) のパフォーマンスが改善されたという話のようです。

[1] http://openjdk.java.net/jeps/112
[2] https://bugs.openjdk.java.net/browse/JDK-6653797
[3] https://bugs.openjdk.java.net/browse/JDK-7183053
[4] https://bugs.openjdk.java.net/browse/JDK-4948149
[5] https://blogs.oracle.com/xuemingshen/entry/faster_new_string_bytes_cs

追記2
JDK-7183053に関する変更[1]で、test/sun/nio/cs/StrCodingBenchmarkDB.java[2] が追加されてますが、codereview request for 7183053[3] でその効果が紹介されてました。

 The results of the “non -scientific” benchmark StrCodingBenchmarkDB
 running on client
 and server vm on my linux machine are included in docs_c (client) and
 docs_s(server)
 below.

http://cr.openjdk.java.net/~sherman/7183053/dbcs_c
http://cr.openjdk.java.net/~sherman/7183053/dbcs_s

よくわかってませんが、確かに速くなってるようです。

[1] http://hg.openjdk.java.net/hsx/hotspot-comp/jdk/rev/c76ad79a5a2f
[2] http://cr.openjdk.java.net/~sherman/dbcs_array/webrev/test/sun/nio/cs/StrCodingBenchmarkDB.java.html
[3] http://mail.openjdk.java.net/pipermail/core-libs-dev/2012-July/010806.html

山中 淳彦さんから頂いた情報はここまで……


> ls -l /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/charsets.jar
-rw-rw-r– 1 root wheel 3696271 12 19 12:13 /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/charsets.jar

> ls -l /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0.jdk//Contents/Home/jre/lib/charsets.jar
-rw-rw-r– 1 root wheel 3131343 2 2 01:24 /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0.jdk//Contents/Home/jre/lib/charsets.jar

実際に jar を展開して比較した所、sun.io.* が全て削除されている事が分かりました。また、その他にも日本語に関連した部分も含め改良が加わっている事が分かりました。比較の内容の詳細を下記にアップしましたのでどうぞご参照ください。

2014年3月17日 at 5:07 午後

CDI 1.1 : @Vetoed アノテーション of 1/45

昨日、「Java EE 7 の新機能を 45 分で 45 個ご紹介」のエントリを書きましたが、具体的にどのような内容なのか?ご興味ある方もいらっしゃるかと思いますので、セッション内容の一例をご紹介します。

CDI 1.1 : @Vetoed アノテーション

CDI 1.1 から特定のクラスだけをインジェクション対象からはずし、インジェクションできないようにする事ができるようになりました。インジェクション対象からはずすためには、該当のクラスに対して、@Vetoed アノーテションを付加します。

ご参考:CDI 1.0 までは XML で除外対象の設定を行ってました。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<beans xmlns="http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee">
    <scan>
        <exclude name="com.acme.rest.*" />

        <exclude name="com.acme.faces.**">
            <if-class-not-available name="javax.faces.context.FacesContext"/>
        </exclude>
    </scan>
</beans>

@Vetoed アノテーションの利用例として、JPA のエンティティ・クラスに対して付加する事が有効です。このアノテーションを JPA のエンティティに付加する事で、CDI のライフサイクルと JPA のライフサイクルの競合を防ぎより安全に実装することができます。下記の例では JPA のエンティティを CDI では管理できないようにし JPA の EntitiManager によってのみ管理する例を示します。

@Entity
@Vetoed
public class Person {

   @Column
   private String fName;

   @Column
   private String lName;
}

もしくは、package-info.java を作成し、該当パッケージに含まれるクラス全てをインジェクション対象から外す事も可能です。

@Vetoed
package com.yoshio3.noninjectable ;

import javax.enterprise.inject.Vetoed ;

このように、本セッションは Java EE 7 で追加された新機能をいち早くご理解されたい方に有用なセッションです。前提としてコンフィグレーションの内容やソースコードを交えての説明ですので Java のコードが理解できる方の参加が必須で、金魚本や過去のセミナーなどから Java EE 5/6 を触った事のある方ならばより理解がしやすいかと想定します。

2014年1月29日 at 1:32 午後

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