Posts filed under ‘Application Server/GlassFish’
GlassFishでJava Web Startとアプリケーションクライアントコンテナ
Java Web Startとアプリケーションクライアントコンテナの技術を
使う技術に関する日本語資料がSDCにアップデートされています。
SDC SQUARE
GlassFish アプリケーションサーバーでの Java Web Start テクノロジおよびアプリケーションクライアント:パート 1
私もセミナー等で下記の資料を使って紹介するのですが、上記の資料は
詳しく説明がされています。
簡単に内容を紹介すると、SwingのAPI等を使用して記述された
リッチクライアントアプリケーションに、軽量なクライアント上で動作する
アプリケーションクライアントコンテナを一緒に配布するため、
アプリケーションサーバ上のリソース(EJB,JDBC等)に対してRMI/IIOPで
簡単にアクセスできるようになる技術です。
アプリケーションサーバ上のリソースを使用することによって、
アプリケーションサーバの負荷分散の機能等を使えるようになるため、
今までのクライアントーサーバの2層モデルに比べサーバの増加等が
(高負荷による)しやすくなったりします。
また、Java Web Startでリッチクライアントを配布する為、アプリケーションの
配布コスト(修正時における再配布コスト)が大幅に軽減されます。
Javaでリッチクライアントのアプリケーションを作成されている方は、
是非、この資料を御確認ください。

SDC連載記事ー第2弾 アプリケーションサーバの管理の基本
先月に続き、SDCの記事を書きました。
第2回目はアプリケーションサーバの管理を行う上で重要な概念であるドメイン、
サーバインスタンス、ノードエージェントについてついて詳しく紹介しています。
これらはアプリケーションサーバの管理を行う上で非常に重要な概念で、
これらを理解することで、さまざまなニーズに応じたシステムを構築できるようになります。
アプリケーションサーバの運用・管理者は必ずこの概念を押さえてください。

アプリケーションサーバの管理の基本
JJUGクロスコミュニティカンファレンスでGlassFishセッション
イベント紹介
先日アナウンスされたのですが、JJUG(日本 Java ユーザグループ)の
クロスコミュニティカンファレンスでGlassFishについて話をすることになりました。
今回は開発者向けのイベントということもあり、開発者向けのメッセージを
伝えられればと思っています。御興味ある方は是非御参加ください。
JJUG Cross Community Conference
日時:4月30日
場所:秋葉原ダイビル
A-3 14:30 – 15:20
コンベンションセンタ 2F A 会場
GlassFish で一歩進んだ開発をしてみませんか
寺田 佳央
サン・マイクロシステムズ株式会社
「GlassFish って名前を聞いたことはあるけど、単なるオープンソースのアプリケーションサーバでしょ」
という方。そんな方に聞いて頂きたいのがこのセッションです。 Ajax や Ruby on Rails、Comet、
Project Metro など、最新のアプリケーション開発技術をいち早くとり入れ、一歩進んだ Java EE 環境を
提供するのが GlassFish。このセッションではその魅力をすべて紹介します。
町田さんもSun SPOTの発表をされます!!
C-1 12:30 – 13:20
稚北サテライト 12F
C 会場
Sun SPOT – Java による無線センサーネットワークの世界
町田 修一
サン・マイクロシステムズ株式会社 Java エバンジェリスト
草薙 昭彦
サン・マイクロシステムズ株式会社 Java エバンジェリスト
Sun SPOT は加速度や温度などの様々なセンサーを Java でプログラムできる小型のセンサーデバイスです。
近距離無線ネットワークもサポートしているので、その応用範囲は無限大。このセッションではデモも交え、
その魅力を余すところなくお伝えします。
GlassFishで新しいMIME-TYPEを追加する方法
軽いTipsの御紹介です。
GlassFish v2 / Sun Java System Application Server 9.1で
新たにMIME-TYPEを追加する方法を紹介します。
ドメイン配下の「default-web.xml」ファイルを編集してください。
# cd /glassfish/domains/domain1/config
# vi default-web.xml
|
<mime-mapping> <extension>ppt</extension> <mime-type>application/powerpoint</mime-type> </mime-mapping> |
設定が完了したらドメインの再起動を行ってください。
次にアプリケーションを再度デプロイしてください。
GlassFishのComet対応はさらに進化しそうです
GlassFishコミュニティの中のサブプロジェクトの1つである
Grizzlyより新しいバージョン1.7.3が本日リリースされました。
ダウンロードはこちらから:
https://grizzly.dev.java.net/
今回のバージョンでは下記が追加された機能になります。
+ Improve UDP performance implementation.
+ Write an end to end tutorial, fix p1/p2 from users.
+ First release of 2.0 branch, which contains merge with the peregrine works done internally.
+ suspend/resume support at the TCP/UDP/TCL level (similar to what Comet does)
+ Add support for Servlet 3.0 Comet style API.
+ New module: Grizzly Games (hub/bus) Comet extension.
+ OpenESB Throttling Mechanism for Grizzly 1.0/1.7
+ Final cometd/bayeux release (the spec will be completed at that time).
+ Add Transport Configuration Objects.
+ Add new module: HTTP client (requested by the JDK Team, OpenESB and JavaFX)
+ Investigate what can be ported from peregrine
+ Add support gor a grizzly.xml configuration file
そして、Grizzlyの次のバージョンは1.8.0になるのですが、
そこでは、下記の機能が追加されるようです。
ここで、1つ注目したいのが今までCometの実装は
Grizzlyのプロジェクト中で行われておりましたが、
Cometの実装を新たに、サブプロジェクトとして、
https://atmosphere.dev.java.net/で行うということが
記載されております。
サブプロジェクトになることによって、またGrizzlyの、
GlassFishのComet対応が進化しそうです。
恐らく、喜んでいい話だと思うので今後はatmosphereも注目ですね
+ NIO.2 support (dependent on when JDK team will push the final bytes)
+ Comet implementation moved to Atmosphere.dev.java.net
+ New Error Handling mechanism
+ Improved logging framework
+ High level API for String protocol, hidding completely the needs to understand ByteBuffer.
+ Add a new TCP Proxy/load balancer module (long time requested, never completed :-))
+ i18 error messages
御注意:
GlassFish上でGrizzlyが動作しているわけですが、
GlassFish v2ur1では、Grizzly 1.0.x系が動作しております。(最新はGrizzly 1.0.20)
そこで、今回リリースされたGrizzlyはGlassFishとは別に単体で御利用いただくことが
できるモジュールとなっています。
最新のGrizzlyに触れてみたい方は是非、上記からダウンロードを !!
GlassFish日本コミュニティ日本語翻訳プロジェクト開始
先日、GlassFishのマイグレーションツールのサイトが
アップデートされておりMigration Tool 1.0がリリースされてました。
これを機にGlassFishの翻訳プロジェクトを開始したいと思っております。
Migration Tool 1.0 for GlassFish V2
https://migrate2glassfish.dev.java.net/
こちらのサイト中に「Migration Guide」というのが
あるのですが、どなたかこの資料の翻訳に参加して
いただける方はいらっしゃいませんか?
上記の資料は多くの皆様に必要な情報なのですが、
現状コミュニティのサイトにしかなくて、docs.sun.comにもありません。
これが翻訳されると多くの方からとても喜ばれる資料です。
また、上記資料の翻訳にくわえて、実際にこの
マイグレーションツールを使用して、下記の環境
からのマイグレーションの手順や注意事項等を
新規に書いていただける方も大募集いたします。
– BEA WebLogic Server 8.x, 6.x and 5.x
– WebSphere Application Server Version 5.x and 4.x
– JBoss 3.x
– Apache Tomcat 4.x
私も、これらのアプリケーションサーバはあまり触ったことが
ないので、これこそコミュニティのメンバーの方たちの
過去の経験が生かされる所で、皆様の御協力でできあがる
物と思っています。
成果物は下記のURLの何れかから辿れるようにする予定です。
https://glassfish.dev.java.net/ja/
http://wiki.glassfish.java.net/
この翻訳プロジェクトに参加していただける方は
下記の貢献者の同意文章にサインしていただくことで
開始できます。
http://www.sun.com/software/opensource/sca.pdf
また、御参加・御協力いただける方にはGlassFish Tシャツを
プレゼントさせて頂きます。


御参加頂ける方は、Yoshio.TeradaアットSun.COMまでメールを御送りください。
是非、皆様の翻訳プロジェクトへの参加を御待ちしております。
今月のホットトピックセミナーJRuby with GlassFish登場
今月もホットトピックセミナーが開催されます。
今月の前半は、以前からリクエストの多かったJRuby on GlassFishです。
エンタープライズ、ミッションクリティカルなRubyの実行環境
としても注目をあつめるJRuby on GlassFish、是非聞いてください。
また後半も非常に注目です!!
Sunのミドルウェア製品の全て知り尽くす、大御所である岩片さんが
OpenSSO(シングルサインオンを実現するオープンソースソフトウェア)に
ついて語ってくださいます。
2 時間で学ぶ今月の Java ホットトピック (4月号)
● 初心者のための実践 JRuby on Rails 講座 〜 RSS リーダを GlassFish で動かそう 〜
JRuby エバンジェリスト
野澤 智(のざわ とも)
Ruby on Rails を使って開発したアプリケーションが Java 環境さえあれば
どこででもサクサク動きます。その秘密は Java で書かれた Ruby の処理系
JRuby と最新のアプリケーションサーバ GlassFish の絶妙なコンビネーション。
Ruby と Java どちらか一方は初心者という方は是非ご参加ください。
● Sun のオープンソース 暮らしの手帖 – OpenSSO 編
Java エバンジェリスト
岩片 靖(いわかた やすし)
認証やアクセス制御は縁の下の力持ち。ユーザにその存在を極力意識させることなく、
しかも十分なセキュリティを確保する必要があります。最近あちこちで見られる
バイオメトリックスを利用した認証は典型的なソリューションの一つでしょう。
このセッションでは、オープンソースプロジェクトである OpenSSO の概要を
紹介した後に、その中枢的な機能である、新しい認証に対応するための認証
モジュールについて解説します
JavaVMのサポート期間が伸びました。
4月7日、Sun はJavaVMのサポート期間を最長15年に延ばしました。
●Sun Releases Java Platform Standard Edition For Business
●IT Pro : Sun,有償サポート期間を最大15年まで延長可能な「Java SE for Business」
この発表は御客様にとっても我々にとっても非常に喜ばしい発表です。
まず、御客様にとっては本番環境での適用期間が大幅に伸ばせることになります。
今まではJavaVMのサポートの終了に伴い、仮にアプリケーションの動作や運用に
問題が無い環境においても、アプリケーションの移行、もしくは
リニューアルを余儀なくされておりました。
特に製造業系の業務アプリケーションのような場合、一度作成した
業務アプリは基本的に修正をする必要はないわけですが、
今までは、サポートの終了に伴いこういった移行、回収をお願いしてました。
#実際にそのような場面を私も何度も経験していたので、
#御客様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが
#お願いさせて頂きました。
今回の発表により、JavaVMのサポート期間が大幅に伸びるため、
御客様はIT投資に対する費用対効果を今以上に上げることが
できるようになります。
これからは、ITに投資した費用を是非存分に回収してください。
また、我々Sunの社員も、今まで数多くの御客様からJavaVMのサポート期間を
延ばして欲しいリクエストを頂いており、私自身USに対して要望してきました。
#私がサポート部に所属していた頃。
今回、現実にサポート期間が伸びたため、今まで以上にSunのJavaVMを安心して
使っていただくことができるようになると思っております。
今、Sunのソフトウェアは(JavaVMもアプリケーションサーバも)大きく変わろうとしています。
オープンソース戦略を進めることで、今まで以上に御客様の声を聞いています。
そして、御客様の言葉を聞く環境も用意しています。
今までのように、ベンダーからの押し売りで提供していくのではなく、
御客様の視点に立って、御客様が本当に喜んでもらえるソフトウェア・サービスを
提供していくんだという意思を明らかに現し始めています。
自身を持っていいます。Sunはソフトウェア戦略で大きく変わろうとしています。
是非皆様の御要望、御意見をコミュニティ上で発言して是非応援してください。
GlassFish アプリケーションサーバ管理の基本
少しの間ブログを更新できなかったのですが、SDCの記事の締め切りに追われておりました。(^_^;)
今日、やっと原稿を書き上げましたので、予定とおりに行けば、下記のリンクに4月16日から
新しい記事が購読できるようになるかと思います。
今回のテーマは、「アプリケーションサーバ管理の基本」と題して、GlassFish,
Sun Java System Application Server 9.1の管理を行うために必要な「ドメイン」「ノードエージェント」
「インスタンス」について詳しく書きましたので、アプリケーションサーバの管理者の方は
是非御読みください。
GlassFishではじめるアプリケーションサーバのかんたん構築
PS.
週末は、万座温泉に温泉につかりに行ってきました。
万座は夜になると今でも-3℃くらいに冷え込むようです。
また、この時期でも雪がかなり残っていてスキーヤーもかなりいました。
関東地方との温度差がすごくて驚きと共に、大自然に囲まれて
癒されてきました。万座温泉は温泉がサイコーです。
心と体の癒しが必要な方は是非遊びに行かれては如何ですか?



GlassFishとMySQL
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今日は、アクアリウムで嬉しい発表がありました!!
ご存知の通り、SunとMySQLは今年はじめに統合を発表し、
すでに統合も完了しているのですが、その成果が早くも現れてきました。
なんと、アプリケーションサーバとMySQL Community Serverの統合バージョンが
ついにリリースされました。

SJS AppServer 9.1ur1+MySQLのダウンロード先
上記は現状で英語版のみの提供ですが、こうしてMySQLとの統合結果が早くも
現実になった事は嬉しい限りです。
そういえば、他のブロガーの皆様も発表しているようですが、MySQLの
イベントが開催される予定です。
米国 Sun Microsystems, Inc. と MySQL の合弁完了にともない、日本で
両社がひとつとなって、ビジネスを開始するに当たり、初めての外部向け
セミナーを、下記の要領にて開催いたします。
「春のMySQL祭り2008 – Jumping to the Sun !」
開催概要:
日時:2008年04月09日 13:30開場
会場:ウエスティンホテル東京
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1(恵比寿ガーデンプレイス内)
費用:無料(事前登録制)
主催:MySQL株式会社、サン・マイクロシステムズ株式会社
お申し込み・詳細はこちらをご覧下さい。
http://jp.sun.com/mysql
是非、御興味あるかたは無料セミナーなのでどしどし御参加下さい!!
PS.
今日は、御仕事で新宿に行ってまいりました。
新宿の都庁前にも桜が咲いていたのですが、もうすっかり満開でした!!
明日は、雨らしいので週末に向けて散らない事を祈る限りです。


