GlassFish Performance Advisor

2009年2月13日 at 12:18 AM



GlassFish のライセンスをご購入いただいたお客様がつかうことの

できる GlassFish Performance Advisor ですが、結構便利です。



例えば、物理メモリが全体の何%になった時点で(しきい値を設定)、

メモリ不足の警告を、ログに吐き出す、もしくはメールで送信し

管理者に伝えることができるようになります。



物理メモリの警告以外にも、


● メモリリークの警告:ガベージコレクション (GC) 実行後のメモリー

  使用量の割合に関する傾向分析によって行われます

● CPU 使用量の警告:CPU 使用量の割合に関する傾向分析で、ユーザーが

  定義したしきい値を超える増加が示されると、警告が送信されます

● スループットに関する警告:仮想マシン (VM) の稼働時間 (時間平均

  による GC 経過時間) のパーセンテージが、ユーザーが定義した

  しきい値を超えると、警告が送信されます。

● GC 停止時間の警告:前回のガベージコレクション (GC) 停止時間が、

  ユーザー定義の最大 GC 停止時間に対してユーザーが定義した

  パーセンテージを超えると、警告が送信されます。

● ログエントリに対する警告:ユーザーが指定したロガーに対して、

  ユーザーが指定したログレベル以上でログファイルに新しいエントリが

  作成されると、警告が送信されます。



などの設定ができます。



これにより、アプリケーションサーバで稼働するアプリケーションの

状態が不安定になったことをいち早く管理者に通知し、管理者は

その時の状況を別のツール(GlassFish パフォーマンスモニタ)で

すばやく確認することができるようになります。



確認するだけでなく、GlassFish パフォーマンスモニタは、その時の

スレッドダンプや Heap ダンプも取得できるのでこれらのツールを

組み合わせれば状態が不安定になった時の管理がしやすくなります。



GlassFish パフォーマンスアドバイザ





GlassFish パフォーマンスモニタ





GlassFish パフォーマンスモニタ




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