Posts filed under ‘Application Server/GlassFish’

GlassFishの関連製品について

今日は、皆様が混乱しやすい製品名と種類について紹介します。
一言で、GlassFish といっても今では様々なバージョンが存在します。

● GlassFish v1
● GlassFish v2.0
● GlassFish v2.1
● SailFin 1.0
● GlassFish ESB
● GlassFish v3 Prelude
● GlassFish v3

また、GlassFish に対応する商用製品としても
「Sun Java System Application Server」 という名前や
「Sun GlassFish Enterprise Server」 という名前もあり

名前やバージョンで混乱する方もいらっしゃるようですのでまとめてみます。

各製品リリースの順番(時系列)
GlassFish v1 → GlassFish v2.0 → GlassFish v3 Prelude →
GlassFish ESB → GlassFish v2.1/SailFin → GlassFish v3

GlassFish 関連製品

オープンソース版 商用版 特徴
GlassFish v1 Sun Java System Application Server 9.0 Platform Edition Java EE 5 の参照実装

Java EE 5の開発者が開発目的、検証目的で利用していました。

(現在は、古い製品のため Web ページからの入手が困難です。)

GlassFish v2.0 ● 
Sun GlassFish Enterprise Server 2.0

(Sun Java System Application Server 9.1)

● 
Sun GlassFish Enterprise Server 2.0 with HADB

(Sun Java System Application Server 9.1 with HADB)

GlassFish v1 を元に、ハイパフォーマンス化を実現し
エンタープライズな管理機能や高可用性を実現する機能を含んでいます。

※ 注意

このバージョンから Sun Java System Application Server
の名前は無くなり、今後全て Sun GlassFish Enterprise
Server の名前が適用されます。

GlassFish v2.1 ● Sun GlassFisn Enterprise Server 2.1

( Sun Java System Application Server 9.1.1)

● 
Sun GlassFisn Enterprise Server 2.1 with HADB

( Sun Java System Application Server 9.1.1 with HADB)

SailFin の基盤となるアプリケーションサーバです。

SailFin と異なり、SIP Servlet 1.1 コンテナを含みません。
また、GlassFish v2.0 の後継バージョンで、v 2.0に存在したバグの
フィックス等が含まれるため、今後は v2.0に代わって使用する事を推奨します。

SailFin 1.0 Sun GlassFish Communications Server 1.5 テレコ向けの SIP Servlet 1.1 コンテナを含むアプリケーション
サーバです。GlassFish v2.1 を元に作成したサーバです。

※ 注意

製品のバージョンが異なる点 (1.0≠1.5) に気づかれた方も
いるかと思いますが、理由があります。
SailFin 0.5 (Sun GlassFish Communications Server 1.0)
という製品が昨年内部向けにリリースされました。
これは SIP Servlet 1.0 しか含まないものでした。
この内部向けリリース時に、バージョン番号の
不一致が発生したのですが、正式リリース後も
番号の不一致が発生しています。

GlassFish ESB Sun GlassFish Enterprise Service Bus v2 SOA を実現するための基盤として提供され、
JBI の仕様に準拠したアプリケーションサーバサーバです。

オープンソースの Open ESB を GlassFish v2 に統合し
OpenESBを商用でサポートします。
GlassFish v2 にも OpenESB の一部が含まれますが、
GlassFish ESB は比較して連携用のBC,SE等が豊富に
含まれています。

GlassFish v3 Prelude Sun GlassFish Enterprise Server v3 Prelude 2009 年 JavaOne でリリース予定の GlassFish v3 の
一部機能を先取りして試すことのできるサーバです。

本製品は、商用サポートも提供しています。

GlassFish v3 Sun GlassFish Enterprise Server v3 2009 年 JavaOne でリリース予定のサーバです。

Java EE 6 の参照実装として提供される予定です。
当初は開発者をターゲットとして提供される予定です。

Open Portal-WebSynergy ( Lifelay をベース) Sun GlassFish Web Space Server 10.0 オープンソースのポータル製品をベースとした、Sun の新しい
ポータルサーバです。

オープンソースのLiferayをベースに拡張し、
今後、Sun が商用サポートを提供します。

ここで、さらに各製品の関連を紐解いて説明します。

GlassFish v2.0のリリース後、GlassFish ESB、GlassFish v2.1、SailFin の3製品がリリースされています。これらの製品間の関連をまとめます。

リリースの時系列
GlassFish v2.0 → GlassFish ESB → GlassFish v2.1/SailFin

GlassFish ESB は OpenESB の統合を中心に考えられ作成された
製品で、GlassFish v2.0 のコードから作成しています。

一方、GlassFish v2.1 は SailFinの実装を中心に考えられ作成されていますので、GlassFish v2.0に対して SailFin で必要な機能等も含めて実装されています。つまり SailFin は GlassFish v2.1 をベースに拡張された、SIP Servlet対応のアプリケーションサーバとなります。

製品間の関連:
GlassFish v2.0 → Glassfish ESB v2
GlassFish v2.0 → GlassFish 2.1 -> SailFin

製品名や、バージョン番号が変わる事により混乱しがちですが、一度、このようにまとめておくと分かりやすいかと思いまとめました。

是非、ご活用ください。

2009年2月3日 at 4:36 午前

SailFinに関するオンラインセミナー開催



今週末SailFinに関するオンラインセミナーが開催されます。



SailFinはオープンソースのSIP Servletコンテナを含む

アプリケーションサーバですが、製品名としては正式には

Sun GlassFish(TM) Communications Server 1.5として出荷します。



昨年私がホットトピックセミナーで説明した際は、昨年の秋頃に出荷予定と

説明させて頂きましたが、SIP Servlet 1.1の仕様のFIX等が遅れたため、

かなり時間を経過してしまいましたが、やっと待望の出荷開始となります。



今回のセミナーはJavaOne 2008でもSailFinについて説明を行った、

Binodさん, Sreeramさんが説明を行います。



SailFinのセミナーの紹介:

http://wikis.sun.com/display/TheAquarium/SailFin


UStream:
Ustream The Aquarium



アメリカで金曜日の夕方17:30分から開始で、

日本時間になおすと土曜の夜中2時30分開始になりますので、

日本の皆様にはかなりきつい時間となりますが、もしご興味のある方が

いらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。



もちろん、UStreamで録画されていますので後から確認して

頂く事も可能です。





ご参考:SailFinに関して記述した過去のブログ

 ● 
SailFin情報


 ● SailFinに関するJavaホットトピックセミナー

 ● ホットトピックセミナーで使用した発表資料

 ● セミナーで使用したSailFinのサンプルアプリケーションの公開



ちなみに、バージョン名が異なっていてとても分かり辛いのですが、

SailFin 1.0 = Sun GlassFish(TM) Communications Server 1.5

になります。


2009年1月28日 at 6:53 午後

今年もオープンソースカンファレンスで登壇します。



今年も、オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springが開催されます。

そして、今年も昨年に引き続き発表を行います。




2009-02-20 (金) 進化し続けるオープンソースアプリケーションサーバ:GlassFish




昨年は、GlassFish v2について説明をさせて頂きましたが、

今年は、GlassFish ESB, GlassFish v3について説明する予定です。

これらの技術にご興味のある方は是非ご来場ください。



日程:2009年2月20日(金)・21(土) 10:00-17:30(最終日は16:30まで)

会場:日本電子専門学校 7号館(東京都新宿区・JR大久保駅 南口 徒歩2分)

費用:無料

内容:オープンソースに関する最新情報の提供

・展示 – オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示

・セミナー – オープンソースの最新情報を提供

主催:オープンソースカンファレンス実行委員会

共催:日本電子専門学校

企画運営:株式会社びぎねっと


2009年1月25日 at 10:50 午後

GlassFish v2.1 and SailFin 1.0 リリース




アクエリウム
でアナウンスされておりますが、

GlassFish v2.1とSailFinがリリースされました。



http://www.sun.com/software/products/appsrvr/

http://www.sun.com/sip



上記の製品は、今すぐダウンロードしてご使用いただけますが、

価格の詳細等を含むプレスリリースは2月に発表される予定です。



また、Grizzlyのメーリングリストで私も初めて知ったのですが、

SailFinではGrizzlyの実装が2つ含まれるようです。

HTTPのコンテナとしてはGrizzly 1.0.22が使用され、

SIP ServletコンテナとしてはGrizzly 1.8.6が使用されているようです。



PS.

GlassFish v3になると、(修正:Java NIO 2で実装されるため、

             修正理由は:本エントリのコメント欄をご参照 )

Java SE 6以上が必須となる予定です。(GlassFish v3はJava SE 5で使用できないようです。)


2009年1月25日 at 6:46 午後 4件のコメント

GlassFishとMySQLの連携について



MySQLがSunに統合されて早い物で1年が過ぎました。

この1年で社内にも色々な変化がありました。



物理的に距離も縮まり、私が所属する部署とMySQLの方々が

所属する部署も隣同士になり蜜に連携をとる体制ができました。



組織の連携だけではなくもちろん、アプリケーション間の連携も

着実に進んできました。



例えば、昨年もブログに書きましたが、GlassFishにMySQLをバンドルした製品

をリリースしたりしています。



また、私のセミナーでGlassFishとMySQLでComet
のアプリケーションを作成し、

組み合わせる事でどのような事ができるかについても少し説明させて頂きました。



もちろん、上記以外にもアプリケーションサーバとDBサーバを組み合わせる事で

色々な事ができます。

US Sun社員が、GlassFishとMySQLでこんな事ができると言った記事を

連載で書いておりますので、是非こちらも参考にしてください。

そして皆様には是非、GlassFishとMySQLで様々なWebアプリケーションを構築してください。





SDN 連載1:GlassFish and MySQL, Part 1: A Perfect Combination for Web Applications

SDN 連載2:GlassFish and MySQL, Part 2: Building a CRUD Web Application With Data Persistence

SDN 連載3:GlassFish and MySQL, Part 3: Creating and Using a Web Service



また、サポートを必要とするような環境でもこれらの製品は他社に対して優位性を発揮します。

GlassFish, MySQLはそれぞれ社員数に応じたUnlimitedライセンスや、年間サポート付きの

サブスクリプションライセンスを安価で提供しています。

このような景気が悪化している情勢で、システム投資に対するTCOを本気で削減したいと

考えている方は、是非これらの製品の導入をご検討ください。


2009年1月22日 at 9:51 午後

今年もやります



他のエバンジェリストの方々が既に報告しているのでご存知のこととは

思いますが、私の方からも再度ご連絡を致します。



今年も、昨年に引き続きJavaのホットトピックセミナーを開催します。

今年最初のセミナーは昨年末にリリースされたJavaFXについてです。

今回は、技術評論社でJavaFXの連載もされていて、Javaの業界で

とても有名な櫻庭さんと、弊社の奥津さんに講師をしていただける事になりました。




技術評論社連載第1回:ついにベールを脱いだJavaFX




私も昔はSwingでリッチクライアントのJavaアプリケーションを

書いていた時期もあるのですが、最近はJava EEを扱う事が多いので、

今回のセミナーでJava FXで実現するリッチクライアントの世界を

学びたいと思います。



また、櫻庭さんのプレゼンは同じプレゼンターとして学ぶ事が多々あり、

技術的な内容を学ぶのはもちろん、資料の作成方法やプレゼンの仕方等

非常に完成度が高いので、違う視点で見ても非常に多くを学ぶ事ができます。



開催日時が迫ってのご案内となり申し訳ありませんが、

リッチクライアント技術にご興味のある方は是非下記より

参加登録を行って頂きお越しください。






参加登録:今月の 2時間で学ぶ Java Hot Topic (2009年1月号)





18:00 – 18:30 開場・受付

18:30 – 19:10 あなたは本当のJavaFXをご存知ですか?

横河電機株式会社

櫻庭 祐一 (さくらば ゆういち)氏



2008年12月に1.0がリリースされたJavaFX。 本セッションではJavaFXの概要から、

JavaFX Scriptによるプログラミングまで、デモを交えながらご紹介します。



19:10 – 19:50 クイズコーナー & 休憩

19:50 – 20:30 JavaFX Scriptで国際化も簡単に

Java エバンジェリスト

奥津 正義 (おくつ まさよし)



JavaFX Scriptでは、グラフィックス系の記述同様、国際化も簡単になりました。

本セッションではJavaFX Scriptプログラムを国際化する方法をご紹介します。


2009年1月22日 at 6:44 午後

楽天でのGlassFishの運用









楽天でのGlassFishの運用についてStoriesに掲載されたようです。

Sun Tech Daysの時には、Storiesに掲載されることが分かっていましたので、

ちょっとフライングして紹介させていただきましたが、ついに正式公開されました。



このサイトは世界中に対してGlassFishの事例紹介を行っているページです。

中には、航空機関連のシステムに使用されている事例や駐車場チケット予約管理システム

などで使用されている事例なども報告されています。

そして、このサイトに日本の事例が紹介されるのは初めてです。



ここに紹介されることで、今後世界中において、GlassFishのエバンジェリスト達が、GlassFishの

適用事例の一つとして楽天のロゴを使用するようになり、海外のエンジニア達も楽天のイメージが

わくようになることと思います。



もし、楽天さんと同じようにこのサイトに事例を紹介してもいいですよ。と言っていただける方がいるならば、

ぜひご連絡ください。(連絡先はこちら:YoshioどっとTeradaあっとSunどっとCOM)





以下、Storiesの紹介文

**********************************************************************

日本にお住まいなら、楽天の名前を聞いたことがない人はいないでしょう。

楽天市場をはじめとして、クレジット事業、ポータル事業、トラベル事業、証券事業、

はてはプロ野球まで、幅広い事業を手がける一大企業です。



楽天における本番環境でのGlassFish運用は比較的最近はじまった事ですが、

それでも、GlassFishアンケートにお答え頂いた開発部 プロジェクト課

チェックアウトサービスプロジェクト エンジニアリーダーの、三浦 ちひろさんによれば、

TomcatとWebLogicの中間的な位置をしめるのが「ほどよい感じ」だとの事です。

この他にも、本番環境では重要となる幾つかの機能の改善が必要だとの指摘を頂きました。

これらを含むインタビューの全文はここから見てください。



楽天市場は、日本でもっとも大きなオンラインショッピングサイトで、

1800万点以上の商品を二万五千のお店から購入することが出来ます。

会員数も4200万を数えるとのことです。楽天でのGlassFishの運用がもっと広まるといいですね!

**********************************************************************



以下、アンケート結果全文

**********************************************************************

● 御社でGlassFishを利用しているアプリケーション、ウェブサイト、サービス等があれば挙げてください



  弊社はオンラインモールを軸としたさまざまなサービスを提供しています それらのサービスは数千台のサーバで構成され、

  アプリケーションサーバはサービス ごとに異なっています。その中の一つにGlassFishを選択しました。



● GlassFishの事はどのようにしてお知りになりましたか?



  社内で、Sunの新しいJAVAアプリケーションサーバのブランドが発表され、話題にあがっていました。



● GlassFishを選ぶ前に、何らかの評価を行いましたか?もしそうであれば、どのような評価を行ったのか、またその結果を教えてください



  私たちが最初に意識したのは障害時の振る舞いについてです。 私たちのサービスはE-Commerceであり、

  シビアな耐久性が求められます。 障害時の振る舞いは、重要な指標でした。 例えばハードトラブルにより、

  サーバが動作不能になった際にサービスに影響が出ないようにすることが求められます。 クラスタ構成時、

  一台のサーバが動作不能になった場合そのセッションが他のサーバに引き継がれるか(GlassFishの仕様書記述通りに)、

  また負荷をかけ一定のloadがある状態で2週間以上動作させたときの振る舞い、 ドメインを再起動したときに、

  既存のインスタンスを認識するかなどを検証しました。



● 具体的にはどのGlassFishのバージョンをお使いですか?



  glassfish-v2ur1-b09dですが、アップデートしたいと思っています :



● どのOS上でGlassFishを動かしていますか?実運用環境と、開発環境は同じですか?



  下記記述の通り



  開発時:Debian GNU/Linux 3.1

  ステージング:Red Hat Enterprise Linux ES release 4

  運用:Red Hat Enterprise Linux ES release 4

  どのようなハードウェア上でGlassFishを動かしていますか?実運用環境と、開発環境は同じですか?



  すべてIAサーバを使っています



● GlassFishサブスクリプションを購入しましたか?



  知っています。社内のJAVA専門スタッフがそれらをチェックしています。



● GlassFishの中で特にどのような機能やモジュールをお使いですか?



  デプロイ、または設定の確認のためにWebコンソールをよく使います。 また、GlassFishに

  組み込んだMbeanを拡張して監視機能を開発する予定です。



● OpenMQを使っていますか?



  使っていません。



● GlassFishのどこが一番気に入っていますか?



  Tomcatはできないことがある。

  Weblogicはときどき大げさになってしまったりする。

  GlassFishはこれからでしょうが、ほどよい感じです。



● GlassFishのどの部分が一番改善が必要と思われますか?



  クラスタ、インスタンスの停止なしに、jarをデプロイして展開したファイルを再配置機能(無停止リリース)。

  新しいユーザを特定のサーバに振り分け、既存のユーザは既存のインスタンスに振り分ける機能。

  管理コンソールでエラーが起こった際に、リファレンスURLを表示してくれる機能(これは現実的?)



  開発に際して、他にどのようなオープンソース・商用のフレームワークやツールを使っていますか?



  Struts, iBatis, Spring, NetBeans, Apache+mod_proxy_balancerなどです。



● データベースをお使いですか?もしそうであれば、どのデータベースをお使いですか?



  はい、MySQL5です。



● 御社のアプリケーションの規模について、何かお話ししていただける事があればお願いします。



  それがまさにわたしたちの欲しいものです。どのくらいのトラフィックで、どのくらいのサーバが使われるか。

  他にも、クラスタやサーバの構成例、スレッドプールやGMSの設定例とその理由。

  アプリケーションサーバの何を監視すべきかなどの提案。



● 実運用におけるGlassFishの性能はどうですか?運用中にGlassFishに起因する障害などはありましたか?



  私たちはこのアプリケーションにおおむね満足しています。

  しかし積極的なアプリケーション改修と運用の本格的フェイズはこれからなので、GFに対する真の評価はこれから出されるでしょう。



● GlassFishプロジェクトに対してどのような形で関わっているか、教えてください



  私たちのチームは主にユーザです。また私たちの技術的支援者はsunにバグレポートをレポートし、

  またアクティブなGFMLのメンバーです。



● 他にGlassFishに関連して何かコメントがあればぜひお願いします



  これからGlassFishの進化が加速し、よりよいものになっていく事を期待しています!

**********************************************************************

2009年1月8日 at 8:57 午後

今年最後のエントリ



おそらく今年最後のエントリになります。







皆様、良いクリスマスを迎えられましたでしょうか?



今年は、社会的にも自分に取っても激動の1年でした。

社会的には、US発の不況の波が日本も含めこれだけ

世界に広がるとは思ってもみませんでした。



また自分にとっても良い意味でも悪い意味でも

変化の多い1年でした。

昨年に引き続きGlassFishを中心に啓蒙活動を

取り組んできましたが、その結果が今少しずつ

成果として現れている事を感じます。



GlassFishは社内でも、日本でも、そして世界中でも

注目を集めてき、実際に使って頂いているユーザも

増えてきているのを実感しています。

日本でも数多くのお客様にGlassFishを説明させて

頂き実際に使って頂く御客様も増えてきました。



今後もGlassFishファミリーは続々とリリースされる予定です。

SIP Servletコンテナを実装したSailFin、OpenESBを

サポートするGlassFish ESB、Sunの新しいポータル

製品のWeb Synergy、そして来年のJavaOneでは

JavaEE6とGlassFIsh v3が出てくる予定です。



来年も今年の不況を引きずると思いますが、

このような時だからこそ、是非Sunのオープンソースをご検討ください。

世界で信頼されているGlassFish , MySQLだからできるソリューションが

数多くあります。



● 開発時に開発用ライセンスはいりません。

● 運用においてもコミュニティサポートで十分であればコストは掛かりません。

● 商用サポートが必要な御客様、他社のライセンス費と比べてみてください。

● オープンソースは開発者に直接機能拡張の要求をだす事ができます。



TCOを削減する事のできるSunのOSS製品を来年もどうぞ

宜しくお願いします。



本年は誠にありがとうございました。


2008年12月26日 at 12:48 午前 2件のコメント

GlassFishの管理画面について



これから出てくる、GlassFishの新しい管理コンソールは今までの

フレームを分けてツリーで操作する方法から進化させたいようです。

Jason Leeさんの投稿によると、MacのDock Barのような物も

検討しているようです。


こんな感じ!!







まだまだ、検討段階のようなので、こんな管理画面っていいな等

アイディアをお持ちの方がいらっしゃったら是非、MLに参加して

直接開発者にフィードバックしては如何でしょう?



詳細はこちら:

Changes Are Coming To the GlassFish Admin Console


2008年12月17日 at 8:07 午前

Sun Tech Days 2008 Tokyo の資料を公開開始



12/2,3に開催されたSun Tech Dasy 2008 Tokyo の

資料が下記URLよりダウンロードできるようになりました。

非常に多くの資料がございますが、是非ご確認ください。



http://sdc.sun.co.jp/techdays/presentations/2008/


2008年12月12日 at 12:26 午前

Older Posts Newer Posts


Java Champion & Evangelist

Translate

ご注意

このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません

カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

カテゴリー

clustermap

ブログ統計情報

  • 1,314,486 hits

Feeds

アーカイブ