Java SE 7 リリース日についての再訂正(7月28日正式リリース予定)

先日は、Japan Java Users Group Cross Community Conference 2011 Spring に多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。本日は JJUG CCC 2011 Spring でアナウンスさせて頂きました、Java SE 7 のリリース日を再度訂正させて頂きたく、本エントリを記載致します。先日は間違えた情報をお伝えし誠に申し訳ございませんでした。

Java SE 7 の正式リリース日程は、問題がなければ当初の予定通り 2011 年 7 月 28 日となります。先日 JJUG CCC で申し上げた、7 月 7 日は間違いになりますので訂正させて頂きたいと思います。

誤:2011 年 7 月 7 日
正:2011 年 7 月 28 日

背景:
JDK 7 2011 年 7 月 7 日 Lanunch の情報は Java Evangelist グループに 4 月 26 日時点で共有されておりました。この時点ではまだ社外秘でしたが、ゴールデンウィーク期間中に開催された香港での JUG Leaders のイベントで Java SE 7 の Lanunch 日程が 2011 年 7 月 7 日 である事について各国 JUG Leader に共有され、公開してよいとの情報を受け先日の JJUG CCC 2011 で公開を行った経緯があります。

ただし、この “Launch” という言葉の解釈に語弊がありました。

資料中 Launch 日程のみ 7 月 7 日と記載されており GA(General Availability) 日程については記載されていなかった事から、7 月 7 日 にリリースされると認識しておりましたが、その後、社内からアップデートがあり間違いである事が判明致しました。

正しくは下記の通りとなります。
7 月 7 日 に世界各国で Java SE 7 に関する”公開の Launch イベント”を開催します。GA(General Availability) つまり、製品の正式リリースは当初の予定通り 7 月 28 日になります。本件につきまして間違えた情報をお伝えし大変申し訳ございませんでした。

最後に、
日本でも 7 月 7 日 にオラクル青山オフィスで Java SE 7 Launch イベント(仮題:帰ってきた Java HotTopic セミナー:Java SE 7 リリース直前特別イベント)の開催を企画しております。詳細が決まり次第別途ご報告させて頂きたいと考えておりますので、是非楽しみにお待ちください。

2011年6月7日 at 1:12 午後 1件のコメント

ここからはじめる Java SE 7

先日、JJUG CCC 2011 Springで Java SE 7 に関する新機能の紹介を行いました。Java SE 7 で含まれる各機能は下記のイメージの通りですが、本エントリでは個々の技術をより詳細に把握されたい方の為に、各技術情報へのリンクを紹介します(英語)。(まず、概要を把握されたい方はコチラから)

これから Java SE 7 のプレビュー版をダウンロードして試して頂く方々は、是非下記のリンクをご確認頂きそれぞれの技術に関する詳細知識をご入手ください。(現時点では英語ばかりですが。)

2011年5月30日 at 3:48 午後

JJUG CCC 2011 Spring 発表資料


先日、JJUG CCC 2011 Spring が開催され、基調講演では丸山先生のご登壇後、Jenkins の川口さんにお話頂きました。朝早くから大ホールが満員になる程ご参加頂きありがとうございました。午後の A-1 セッションで Java SE 7 の新機能について紹介させて頂きましたが、会場が満席で立ち見でご参加頂いた方もいらっしゃいました。多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。先日発表した Java SE 7 の新機能紹介資料を公開しますので、どうぞ下記よりご確認ください。

また、A-2 セッションでは弊社、杉さんより Project HotRockit について紹介されました。杉さんの発表資料も併せて公開しますので、下記よりご参照ください。

最後に、A-3 では弊社 VP Ajay Patel による「統合1年後の Oracle & Java」 について説明がありました。当初は Java SE 7/JavaFX についても説明する予定(Fork/Join, invokeDyanamic, concurrency 等)でしたが、私のセッションや櫻庭さんのセッションで説明するので時間の問題もあるので省略して欲しい旨伝え、下記のようになりました。基本的には、「Java は今後も大事にしちゃんとやっていく」というメッセージが、オラクル本社の上層部から直接日本の開発者の皆様に対して発進されたのはとても有用だったのではないかと思います。

余談
Ajay さんから資料を受け取ったのが前日の夜 11 時頃で、そこから翻訳して完成したのが AM 3 時頃だったのですが、私はてっきり彼はもう寝ているんだろうと思い、休んだのですが 4 時頃に彼からアップデートがあり資料を更新して欲しいとのメールが来ていました。当日彼に今日寝たんですか?と聞いた所、「私は承認等をしなければならない仕事がたくさんあるので今日は寝てないんだよ。」すごいこの方パワフルだと思ったと共に、当日分かり易く説明をしてくれて本当にありがとうございます。

Ajay-san Thank you so much for your great presentation !!

2011年5月25日 at 2:17 午後 2件のコメント

GlassFish v3.x の管理ハンズオン資料

GlassFish v3.0 以降、日本においても GlassFish のユーザが増えて来ており、特にここ最近 GlassFish が見直されて来ているように思われます。
今回、GlassFish v3.x を手っ取り早く学びたい方に、昨年作成した GlassFish v3.0 の管理用のハンズオン資料を公開します。下記は GlassFish v3.0 用に作成した資料ですので v3.1 に含まれるクラスタ構築の方法等は記載sしていませんが、ここに記載した内容は、GlassFish v3.0 だけでなく v3.1 でも知っておくと便利な管理用ツールである asadmin コマンドの他、RESTful 管理インタフェース等も詳しく紹介していますので是非ご参考にしてください。
SlideShare から PDF ファイルを入手してご自分の環境で見て頂く事をおすすめします。

PS.
GlassFish v3.1 の自己増殖クラスタ環境の構築はコチラをご参照ください。

2011年5月23日 at 4:08 午後

Oracle Enterprise Cloud Summit

本日もイベントのご紹介です。
2011/5/25 にザ・プリンスパークタワー東京で「Oracle Enterprise Cloud Summit」を開催します。本イベントでは、Oracle Exadata, Exalogic 等 Oracle が提供するクラウド製品について事例を交えながら Oracle を代表する方々が紹介します。Fusion Middleware 事業統括本部からは同僚である新井さんが Exalogic について紹介します。また、エバンジェリスト仲間の中嶋さんも、タイトルを見る限り内容の濃そうな内容を説明してくださりそうです。

Oracle のクラウド戦略、製品についてご理解されたい方は是非ご登録の上ご参加ください。

2011年5月17日 at 9:59 午後

HongKong-UG-Event

ゴールデンウィーク期間中 (5/5, 5/6)、香港に出張に行って参りました。香港ではIOUC(International Oracle User Group Community) の集まりで参加したのですが、アジアパシフィックの Oracle に関連するユーザグループのリーダ達が一同に集まり各ユーザグループの紹介等を行いました。(今回集まったのは約 40名程だったかと思います。)
Sun との統合前から IOUC は存在していて今回 10 度目となるイベントだったようなのですが、Sun との統合により IOUC は Java Users Group も含まれる事により巨大になった旨説明がありました。




今回、初参加したユーザグループは下記。(やはり JUG が多いですね。)

  • 中国 Oracle ユーザグループ (DB系)
  • Oracle Application User Group (Peoplesoft系 )
  • バンガロー Java User Group
  • クィーンランド Java User Group
  • JCO 韓国(Java User Group)
  • チェンナイ Java User Group
  • オーストラリア、ニュージーランド Java User Group(教育機関)
  • Japan Java User Group
  • 西オーストラリア Java User Group
  • 香港 Java User Group
  • フィリピン、アカデミック Java User Group



Oracle はユーザコミュニティをとても大切にしているメッセージが主催者側から伝えられた他、各リーダと各国の状況について意見交換がされました。

その他 Oracle ACE プログラムと Java Champion プログラムの違いについて説明があり、Oracle ACE は製品カットのスペシャリストとして、Java Champion は Java 技術のスペシャリストとして今後も継続してプログラムを提供する旨説明がありました。

また、今年の Oracle Open World, JavaOne についても説明があり、昨年の経験を元に他国の Java ユーザグループリーダ達の意見を取り入れた上で、同日開催ではありますが、場所は全く分けて別イベントとして開催される旨説明がありました。



他にもいくつかアップデートがあったのですが、ここでは詳細は割愛させて頂きます。アジアパシフィックにおいては、日本だけではなくいくつかの国で言語の壁があり、英語が通じる国に比べエンジニア間の交流が難しいのですが、英語が通じる国々ではユーザグループに所属するエンジニア間の交流も行いたい等の意見交換もされました。その際旅費の問題等もありますが、各ユーザグループのスポンサー等から拠出し不可能ではない等の意見交換もされていました。仮に日本のエンジニアの方で海外で(英語で)発表したいという方がいらっしゃいましたら、Java に限らず Oracle DB でも、今回参加したユーザグループに紹介する事はできるかもしれませんので仮にそのような意欲のある方は是非、駄目元で声を掛けてみていただけないでしょうか。(何せ初めての取り組みなため、実際には色々と障壁はあるかもしれませんが。)

各国で開催される Oracle 関連のユーザグループ、イベント情報等は下記よりご参照ください。
IOUC(International Oracle User Group Community)

最後に、今年の JavaOne 2011 の Call For Paper が 5/23 と締め切りまで後1週間となりましたが、日本の Java エンジニアの皆様も是非トライされてみては如何でしょうか?

2011年5月15日 at 4:23 午前

日本の Java 関連イベントのご紹介

さて本日は、日本の Java 関連イベントのご紹介をします。来週から2週連続で Java に関する大きなイベントが開催されます。

まず、一つ目は「Java Developer Workshop 」というイベントで、2011年5月19日(木)10:00 ~17:30 に 日本オラクル株式会社 本社13Fセミナールームで開催されます。このイベントの目玉は基調講演で登壇するGreg Bollellaの発表です。昨年の JavaOne 2010 のテクニカルキーノートでも登壇したこのエンジニアが Java の今後について説明を行う予定です。その他 JavaFX, NetBeans 7.0 等の紹介もありますので、是非ご興味のある方は「コチラ」よりご登録の上ご参加ください。

また、もう一つは「JJUG Cross Community Conference」というイベントで、2011年 5月 24日 (火) 9:30 – 19:25 に 国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。このイベントは JJUG で年に2度開催される大きなイベントの春バージョンで Java/JavaScript/JavaFX 等といった様々な技術情報を入手する事ができます。今回私も Java SE 7 についての新機能詳細を説明する予定ですので、是非お時間のある方は「コチラ」よりご登録の上ご参加ください。私の発表のサブタイトルは
「セブン・セブン・セブン」です。

2011年5月10日 at 1:52 午後 2件のコメント

JavaOne 2011 サンフランシスコ

コミュニティからの多大な建設的なご意見とご支援を頂いた後、我々は 2011年10月2日から6日までの間、サンフランシスコで JavaOne 2011 の開催を決定した事をここにお知らせします。JavaOne イベントに対する投資の拡大と、イベントに対する多くの大幅な改善により、Oracle は JavaOne を再び成功させるために、今年もそして今後も取り組んでまいります。

過去 15 年間、JavaOne は Java コミュニティと共に協力して教育イベントを導いてきました。今年は 待望の JDK 7 や JavaFX 2.0 がリリースされる Java にとってエキサイティングな年になり、イベントでは今までと同様、最新の技術コンテンツを提供する他、今後 Java が提供する新機能等の情報を提供します。
また前回の JavaOne カンファレンスと同様、Oracle は今年のイベントで提供するコンテンツを作成するため、 Java コミュニティのリーダを通じてアイディアを募集しています。2010 年のコンテンツ制作メンバーはこちらからご確認いただけます。 JavaOne Program Review Committee page

Call for Papers

我々は、Call for Papers の募集開始を 4/27 を予定し 5/23 に終了する事を予定しています。そこで募集開始のアナウンスを注意してお待ちください。今年は下記の技術的トラックが用意されており、これらの技術トピックの中から検討し応募頂く事が可能です。

1. コア Java プラットフォーム
2. 新しいプログラミング言語、ツール、技術
3. エンタープライズ・サービス・アーキテクチャやクラウド
4. Java EE Web プロファイルや Enterprise Platform の技術
5. Java ME, モバイル, 組み込み、デバイス
6. Java SE, クライアント技術、リッチクライアント技術
7. Java フロンティア

Call For Papers に対して何らかの疑問がある場合は、speaker-services_ww@oracle.com までどうぞご連絡ください。

JavaOne カンファレンスの改善

  • Oracle OpenWorld と同一週にイベントは開催されますが、JavaOne は、独自の完全専用会議スペースを用意し OpenWorld とは別イベントとして、また単独カンファレンスとして開催します。
  • 技術セッションや、BoF、ハンズオンラボを含むコンテンツを増加します。
  • カンファレンス開催期間中、開発者が対話やコラボレーションできるような時間と空間を提供します。
  • イベントの計画や進行に関してコミュニティの代表者に直接関与して頂きます。

登録

カンファレンスの経験を最大限に活用する最善の方法は、イベントに対する早期の登録とホテルのベストレートを確保する事です。早期登録により、より良い宿泊オプションを得る事ができるでしょう。 ご登録はこちらから

JavaOne に関する情報提供の継続

JavaOne カンファレンスに関するニュースを継続して受け取りたい場合、 JavaOne Conference blog をブックマークして頂くか、もしくは web site へご訪問ください。また下記の SNS を利用する事も可能です。
• Twitter: @javaoneconf
• Facebook: http://www.facebook.com/javaone
• LinkedIn: http://www.linkedin.com/groups?gid=1749197

この記事は下記の記事の翻訳です。
JavaOne 2011

2011年4月26日 at 11:33 午前

Java オンラインセミナー資料について

Oracle Technology Network (OTN) では、過去に開催した Java 関連オンラインセミナーの資料をダウンロードできるようにしています。こちらには、「Java とはなんぞや?」から 「Java の資格試験を受けるためのポイント解説」、「Oracle 統合後の Java の今後」、「GlassFish v3.1 の詳細情報」、「Java EE 6 の詳細情報」等様々なトピックを扱っています。業務の関係でオンラインセミナーを受講できなかった方も、一部のコンテンツは動画で提供していますので後から時間の空いている時に聞いて頂く事ができます。今後もオラクルの Java な人達がオンラインセミナーで情報発信をして行きますので、是非こちらもご活用ください。

現在提供されているコンテンツの例


2011年4月25日 at 4:22 午後

もう Java EE 6 でいいんじゃない?

本日、「Oracle ダイレクトセミナー」で Java EE 6 の詳細説明を行います。当初 GlassFish についても説明する予定でしたが、本日は GlassFish の説明は殆どなく Java EE の説明に集中します。また本エントリ中に今日発表で使用するプレゼンを添付します。全部で P 132 程あり1時間のセミナーでは全てを伝える事はできません。ただ、本資料を見て頂く事で、Java EE 6 に含まれる技術について理解して頂けるのではないかと思います。Java EE 6 について全体像を理解したい方は是非ご覧ください。(必要な場合、SlideShare からダウンロードしてください。)
※ Bean Validation, DI/CDI については別途追加予定です

本セミナーでは、Web コンテナ (Servlet/JSP/Tomcat で十分) と思われている方、また Web コンテナに対して後からフレームワークを付け加えれば十分と思われている方は是非一度聞いてみてください。Java EE はもう重量級の扱いにくいフレームワークではありません。また Java EE のアプリケーションサーバはメモリも消費するし、起動時間もいっぱいかかると思っている方もまだまだ多いかと思います。そのようにまだ思っていらっしゃる方は是非認識を変えてください。Java EE 6 の参照実装であるオープンソースの GlassFish (Web プロファイル版) は、Tomcat と同程度の時間で起動(数秒)しますし非常に軽量です。
実際にインストールから設定、クラスタ環境の構築までを 7分半程でできます。(インストール、構築デモはコチラ)
もちろん、Java EE 6 の技術に対して追加で別フレームワークを利用したいという方もいらっしゃるかと思います。Java EE 6 はそういった要望にも応えるべく、プラガビリティを要しており他のフレームワークの追加導入も可能です、さらにフレームワーク毎の設定を独立して管理できるようになっていますので、今までのように web.xml の地獄から開放され、運用管理性の向上、設定内容の変更等の保守性も大幅に向上します。

インフラ構築時間や開発環境の統一等に多くの時間を掛けるのはもうやめましょう。他のフレームワークの長所を取り入れかんたんに開発ができるようになった、標準技術である Java EE 6 を是非ご使用ください。そして、Tomcat をまだ使いつづける位なら、オープンソースの無償版 GlassFish を是非お使いください。

Oracle ダイレクトセミナーの登録はコチラ

2011年4月21日 at 11:31 午前 2件のコメント

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