Archive for 2008年8月18日

JAX-RSのファイナルドラフトをレビューできます

下記のリンクより、JAX-RSのProposed ファイナルドラフトを見る事ができるようになりました。
JSR-000311 JAX-RS: The JavaTM API for RESTful Web Services


(Proposed Final Draft)

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2008年8月18日 at 8:14 PM

GlassFishが大変なことになっています!!

こちらで、GlassFishがたいへんなことになってます。
GlassFishが。。。。

2008年8月18日 at 7:57 PM

SOAって何? Part2 ー 積み木作りといっしょ!!



エンジニア以外の人にも「分かりやすく、かんたんに」を実現

しようとしているのがSOA



ガートナーのロイ・シェルテが1996年に名付けたSOAが

こうなのかはわかりませんが、私の中では(Sunではなく)

このように考えるととてもすっきりしています。





今までの歴史は、開発者にとって「分かりやすく、かんたんに」を

目指してきました。







アセンブラから始まり、手続き型、モジュール化、オブジェクト指向へと

進化してきたのですが、言語の進化、開発ツールの進化の過程により開発者に

とっての「分かりやすく、かんたんに」は随分進化しわかりやすくなってきました。



一方でITエンジニア以外がシステムを理解するためにはどうでしょう?



たとえば、会社の社長が社内のシステムの全体像を理解して

有効活用させたいと考えます。



その場合、恐らく既存のシステムを理解する所からつまずくでしょう。

なぜなら、今あるシステムのドキュメントは開発者には

分かりやすいものですが、詳細すぎて社長をはじめ、ITに精通していない人には

全体像を理解するには難しすぎるからです。



開発者が作成したUML図を開発者以外が見てもよくわからないからでしょう。

ですので、開発者以外の人がシステム全体を理解しやすいように、

ITシステム基盤を構築するアーキテクチャをSOAと読んでいます。





ポイント:


詳細な設計資料から全体像を把握するのは困難





これを積み木に例えて、積み木で家を作る時を考えましょう。

最もかんたんな家は下記の絵のように、四角の木が2本と三角の木が

1本あれば家をつくる事ができます。







この時、家の全体像を把握したい人(社長)は四角の木が2本と三角の木が1本あれば

できることを理解すればよいのです。

木の材質(どの言語でつくられているか)や木がどのように作られたか

(内部的にどのように実装されているか)は(社長は)知らなくてもよいのです。



これをサービスに置き換えて考えると、それぞれの木をサービスとして

おきかえてみてください。



Javaで実装されたサービス:



● サービスA(四角の木)

● サービスB(四角の木)



.Netで実装されたサービス:



● サービスC(三角の木)



どの言語か、どのような実装かは理解しなくても、単にサービスA、サービスB、

サービスCという抽象度の高いコンポーネントからシステムが作られていることが

理解できれば、今までよりも明らかに分かりやすくなります。



ここではサービスとしてJavaや、.Netを例にあげていますが

言語はなんでもよくまた、サービスの連携もプログラム言語だけでなく、

汎用機や、DB、ERPなどのデー連携などでもよいです。



ポイント:


SOAが目指す「分かりやすく、かんたんに」は開発者、システムエンジニア向けではなく、

エンジニア以外の人が見てもITシステムの全体像を分かりやすくすることです。



次回は、SOAで「柔軟さ」が必要なわけを説明します。


2008年8月18日 at 6:00 AM 2件のコメント

SOAって何?



ブログのコメントにSOAって何?とご質問を頂いたので、

私なりのSOAの解釈についてまとめたいと思います。

まぁ、私も数年ぶりにSOAに触れているので、

間違った解釈もあるかもしれないですが、そこはお許しください。



SOA=サービス指向アーキテクチャです。



なんていう怒られちゃいそうですが、(^_^;)


サービス指向っていうのは今までもずっと開発の

歴史の中にあった、人間にとって「わかりやすく、かんたんに」

を考えた先のアーキテクチャなのです。

プラスするならばシステムに柔軟さを持たせるためのアーキテクチャです。



SOAのポイント:


● 分かりやすく

● かんたんに

● 柔軟に





SOA導入により目指すべきゴール:


● 企業ITシステムの全体最適を行う

● 柔軟に企業のIT基盤を変更できるようにする





詳しく説明すると長くなりそうなので何回かに分けて書きます。



次回は、誰にとって「わかりやすく、かんたんに」?

2008年8月18日 at 5:00 AM


Java Champion & Evangelist

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このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません

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